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【ヌーソロジーとイデア論】①洞窟の比喩―物質世界から一歩外へ出る

洞窟の比喩基礎知識(全般)
natan
natan

私の宇宙からこんにちは、natanです。

今日から三回に分けて、プラトンのイデア論をベースに、ヌーソロジーやシュタイナー思想で学んでいくうえで重要なポイントをご紹介したいと思います。

◎前回までのお話はこちら↓

本日第一回目は、ヌーソロジーが目指す目標について、私なりの考えをご紹介します。

プラトンのイデア論

プラトン
イデア論とは?

ギリシャ語の「姿・形」という意味で、プラトンは「真の実在」という意味で使った。

プラトンの主張としては、この世界は「イデア界」という普遍的な世界と、「感覚界」という感覚を通して知覚する二つの世界からなっているとします。

  • 【イデア界】永遠、不動のあり方/原因・真の実在/本体/魂
  • 【感覚界】絶えず物事が生成・変化・消滅する世界/結果、仮の実在、影/肉体

わかりやすくいえば、

  • イデア界=神、真の宇宙の世界
  • 感覚界=物質世界

このような分け方になるかなと思います。

洞窟の比喩

プラトンはこの二つの世界を、「洞窟の比喩」に例えました。

よく心理学やスピリチュアル、精神世界の話の中でも、「この世界は投影された世界」「バーチャルリアリティである」などと言われます。

まさしく、その通りのことをプラトンは言っています。

しかし、私たちは「この世界は投影された世界」と言われても、

洞窟の比喩で出てくる主人公のように、外の世界、真の世界へどうやって出るの!?

なんて思ってしまいます。

その世界へ出るには特別な人、サイキック能力がある人でないと出れない、知りえない世界だと思っています。

ですが、プラトンはこう言います。

プラトン
プラトン

イデアの世界は思考能力と理性によって捉えられる。

natan
natan

ん?思考能力と理性で??

サイキック能力いらないの?

プラトン
プラトン

YES!!!

natan
natan

なんということでしょう~!!( ; ロ)゚ ゚

思考能力と理性って…

思考すればいいんだ!考えればいいんだ!

それでイデアの世界、真の宇宙、神なる世界、霊界を捉えられるようになるんだ!

サイキック能力いらないんだ!!

想起説

なぜプラトンがそう言うかというと、プラトンの主張として「想起説」というものがあります。

想起説とは?

知識を得るということは、魂がもともと持っているイデアの記憶を想起すること。

私たちはもともと、イデアの世界からやってきている存在です。

イデアの世界を「真の宇宙」「霊的世界」と捉えてもOKです。

そのことを今は忘れていますが、その世界を「知識」として習得していけば、もともと魂が持っているイデアの記憶が呼び起こせるとのこと。

なので、そのために私たちが日々、宇宙論やスピリチュアルの知識を収集することは無駄ではない!ということです。

アイデア

思考を通して意識を外に出す

そして、ここからはヌーソロジーに関するお話です。

ヌーソロジーは、そのイデアの世界に私たちが誰でも出られるように、思考を通して意識を外に出す方法を教えてくれます。

どういう方法で外へ出るかというと…

物理数学的に思考して!

複素平面

キャー!女子が苦手なジャンル~!

natan
natan

大丈夫!落ち着いて!落ち着いて!

怖くないから!

natan
natan

文系の人でも、女子でもちゃんとイデアの世界を捉えられるように、私が内容を噛み砕くから!

だから落ち着いて!ヽ(゚Д゚;)ノ!!アタフタッ

って、私が一番落ち着けって話ですよね(笑)

そんな冗談はさておき。

ヌーソロジーは物理数学的に思考して、この物質世界から意識をイデアの世界へ出すことを試みます。

シュタイナー思想的にいえば、エーテル空間の知覚になります。

今後お話していく内容になりますが、現人類の意識進化の領域において、一番重要な目標、求める本質は何かというと…

  • この物質世界から意識を一歩外へ出すこと
  • 真の自分は肉体ではなく、三次元の外に存在していることに気づくこと

私は三次元空間の中にいない!

natan
natan

そのことに「気づく」こと!

それをヌーソロジーは第一の目標に掲げています。(多分…(笑))

これは知識として最初は習得していきますが、最終的にはしっかり体感を通して実感するまでが目標です。

私の実体験

三次元空間の外に出た

かくいう私なんですが、2018年のころかな?

三次元の外の世界に、ピョーンと出ちゃった人間なんです。

「出た」といっても、まだまだ入り口付近にいる感じですけどね。

ヌーソロジーのように物理数学的に思考したわけでなく、日々先人さんたちの教えを、頭が爆発しそうになるくらい思考して、悩んで~とやっている時期でした。

そしたらある日、ピョーンと出ちゃったんです。

私は、感覚でその世界を捉えちゃったんです。

なのでヌーソロジーに出会って私は、私が捉えた世界は間違いではなかったことを確信し、さらにその世界がどういう構造になっているのか論理的に知ることができたんです。

だから、ヌーソロジーの信憑性を疑うことはありませんでした。

だって、私が捉えている世界そのものだから。

バイスペイシャル感覚

ヌーソロジーでは肉体は物質世界にあるのだけれど、本当の「わたし」は三次元世界の中にはいないと感じる二重感覚を、

バイスペイシャル感覚

と呼ぶそうです。

この感覚の特徴として、

「わたしは生まれてこのかた、一度たりとも動いたことなどない」

という感覚が起こってきます。

私も実際、この感覚を体験しました。

三次元空間を外から見ている私と、その見ている場所から一歩も動いたことがないという記憶。

さらには、その記憶は「生まれたときから一度も」ということを「知っている」んです。

現実世界が映画のスクリーンのように見えて、私自身はランニングマシーンの上に乗っているイメージです。

ランニングマシーン
natan
natan

まぁ、ランニングマシーンだと自分が走っちゃってますが(笑)

「背景の方が私を通り過ぎていく」という感覚になるんです。

この状態を、みなさんも体験することを目指すのです。

そこへ導くのがヌーソロジーです。

このバイスペイシャル感覚が生まれると、次々と意識の変化が起こってきます。

だから何よりも大切なのは「意識を物質世界から一歩外に出すこと」なんですね。

まとめ

洞窟の比喩の主人公のように、イデアの世界を捉えられたら、きっと人間の意識は大きく変化します。

そして、社会のあり方、文明そのものが変わっていくことでしょう。

だから意識進化が必要なんです。

政権交代でもなく統一国家でもなく、一番必要なのは意識進化です!

誰もがイデアの世界を捉えられるように、私なりに噛み砕いてヌーソロジーをご紹介していきますので、一緒に頑張っていきましょう!

というわけで、次回はイデア論②「宇宙のテンプレート」についてお話したいと思います。

次回もお楽しみに♪

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