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次元観察子ψ3~4の学習(記事一覧)

ヌーソロジー

【ψ1~2】モノの内部空間とSNS空間②―ψ3を理解するためにオススメの学習法

SNS空間はψ1~2のモノの内部空間の理解と、SNSから意識が抜けでたときの状態がψ3顕在化に似ています。SNS空間を思考することで、ψ1~2の本質が理解できるようになりますよ。ψ3を理解するための学習としても使えます。
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【ψ3~4】バレットタイムでみるψ3主体の位置―映画『マトリックス』

2019年東京ヌースレクチャーのテーマとなった映画『マトリックス』。マトリックスの撮影技法である「バレットタイム(Bullet time)」は「タイムスライス」ともよばれ、そこで生まれる映像はまさに主体の見えであるψ3そのものです。撮影技法を詳しく見ながらψ3とψ4の違いを学んでいきましょう。
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【ψ3~4】オススメ映画☆マルコヴィッチの穴

主体(ψ3)と客体(ψ4)の学習にオススメの映画をご紹介☆今回ご紹介する映画は1999年公開の『マルコヴィッチの穴』。スパイク・ジョーンズの長編デビュー作で「俳優ジョン・マルコヴィッチ」の頭へとつながる穴を巡る不条理コメディ。ご興味ある方はぜひご覧になってみてください♪
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【ψ3~4】自我は主体にとって「他者の他者」―顔面は主体の「後ろ」にあるもの

「後ろ」は見えません。見えないのに「見える」と思ってしまうのは、自我意識が他者の視線を反転させて出現している存在だからです。私たちの「顔」も本当はイメージでしかありません。では本当の顔とは一体何なのでしょうか?
基礎知識(観察子構造)

【ψ3~4】視面は視点へと変わっていった―交合円錐でみる自我意識形成のメカニズム

「見ることそのもの=光」であった私たちは、かつて視野空間そのものとして世界を捉えていました。その視野空間である意識からどのように「視点」を獲得し、自我意識が形成されていったのか、交合円錐の図を用いてわかりやすく解説してみたいと思います。
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【ψ3~4】鏡の国の自我―自我が住むのは「後ろ」の世界

鏡は自分が見えるすべてを映しますが、唯一自分が見えないものも映します。それが「顔」です。自分に顔があると思ってしまうのは、鏡の中だけに完全体の「私」がいるから。自我意識とはもしかしたら鏡の国に住む住人なのかもしれません。
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【Q&A】意識がモノの内部に落ち込んでいる件について―肉体がモノの内部に入り込んでいるのですか?

意識がモノの内部に落ち込んでいる件について、読者さんより「肉体がモノの内部に入り込んでいるのですか?」とご質問いただきましたので回答します。今回はわかりやすく3Dプロジェクションマッピングの動画を用いて解説してみました。
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【ψ3~4】壁画や絵画から見る世界の見え方の変遷―かつての人類は世界を平面的に捉えていた?

主体から見るψ3という空間は、けっしてトンデモな話などではなく、古代文明の壁画や西洋における絵画の歴史を辿ると、かつて人類は世界を平面的に捉えていたことがわかります。どのように人類が世界を平面から立体へ見ていったのか、絵画を通してその変遷を追ってみたいと思います。
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ψ3を理解するためのオススメ学習法6選―主観で世界を捉えてみよう!

ψ3を体感的に理解するためのオススメ学習法を6つご紹介!日常生活の中で少しずつ正しい空間認識を獲得していくことを目標に、気軽に行えるワークを集めました。このワークはψ3顕在化を直接的に目指すものではなく、ψ3とψ4の空間構造の違いを感覚を通してしっかり把握するためのものです。
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【ψ3~4】一つのモノの外部空間―不動の《ワタシ》とその記憶の浮上

ψ3~4は「垂子次元」とよばれ、一つのモノの外部空間を形つくる次元です。「垂子」はシリウス言語で「線」を意味し、ψ1~2の「点球次元」から一つ上がった次元になります。ψ3とψ4の違いをわかりやすくご紹介します。