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シリウスコース

ヌーソロジー

胎児で見る元止揚の曼荼羅の世界

宇宙のはじまりであり終わりである人間は、宇宙のすべてを象徴していると考えます。そこで人間の胎児をベースに観察子構造を描いてみたら、面白い世界が見えてきました。
観察子構造(全体)

元止揚は水晶玉―付帯質の内面(イデア)への侵入とは?

半田さんがよくおっしゃる「付帯質の内面への侵入」という言葉の意味がよくわからなかった私。しかし、元止揚は水晶玉に似ているという発想と、半田さんのツイートやインスタグラムで人気の撮影技法をかけあわせて、私なりの「付帯質の内面への侵入」を見出しました。
観察子構造(全体)

双子を身ごもる思形と感性―ミックスツイン構造のご紹介

思形と感性は、自己側と他者側の観察子が複雑に交差しているため、構造内を読み取ることがなかなか難しいものです。そこで私が考案したミックスツイン構造を用いると、思形と感性の構造内だけでなく、それらが下次元にどのように影響を及ぼしているのかひと目でわかります。ミックスツイン構造を用いて思形と感性を解説します!
観察子構造(全体)

「潜在期」と「顕在期」の次元観察子の違い―人間型ゲシュタルトの意識は「ψ*」側

今回は学びのレベルを上げて、ヌーソロジーシリウスコースとして、人間の元止揚の正確な観察子の捉え方について解説していきます。これまで自己意識はすべて「ψ」で解説してきましたが、正確には人間型ゲシュタルトの意識は「ψ*」側を持ちます。