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「潜在期」と「顕在期」の次元観察子の違い―人間型ゲシュタルトの意識は「ψ*」側

潜在期と顕在期の違い観察子構造(全体)

▶▶以下の記事はヌーソロジーシリウスコース(中級編)です◀◀

natan
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私の宇宙からこんにちは、natanです。

これからお話する内容は、潜在期と顕在期の次元観察子の違いについての解説記事ですが、内容的に難易度が高めなので、「ヌーソロジーシリウスコース」としてお話したいと思います。

この記事で学べること
  • 人間の元止揚は二種類ある
  • 人間型ゲシュタルトの意識は「ψ*」側
記事を読むときの注意点

以下の解説は、本家ヌーソロジーの内容を私流に解釈したものです。本家ヌーソロジーの解説とは異なりますので、ご理解のほどよろしくお願いします。

二種類の次元観察子について

次元観察子には、「潜在期」と「顕在期」の二種類があるとお話してきました。

それぞれの違いは、以下のとおりです。

  • 潜在期の次元観察子:人間型ゲシュタルトの意識で活動する時期
  • 顕在期の次元観察子:変換人の意識で活動する時期

これまでは、観察子構造に慣れていないヌーソロジー初心者さんを対象に解説してきたので、次元観察子の「潜在期」や「顕在期」の違いを、私なりにわかりやすく噛み砕いて説明をしてきたつもりです。

しかし本来、観察子はもう少し複雑な構造を持っているんです。

ヌーソロジー初心者さん対象の記事(別名:ヌーソロジープレアデスコース)も一通り解説し終えましたので、ここからは少し学習レベルを上げて、ヌーソロジーシリウスコースとして、観察子構造をより正確に捉えていきたいと思います。

大系観察子から見た人間意識の位置

人間の意識進化を観察子構造で見た場合、ψ7~8の人間の元止揚をもって、大系観察子Ω1~2へスライドして入っていくとお話してきました。

凝縮化01

上記の構造を、今度は真上から見てみましょう。

元止揚(シリウスコース)01-3

このように同心円状に重なるようにして、各次元は存在しています。

そして、大系観察子Ωの世界は次元観察子ψの世界とは違い、次元観察子の7倍大きいスケールを持っている次元になります。

7倍スケールが大きいということは、どういう意味を持つのか?

それは端的にいえば、私たちは人間から変換人、そしてヒト(霊人)へと進化に励んでいます。

意識進化においてようやく、2013年からシリウス領域(Ωの世界)の扉が開き、いよいよヒトになれるのか?と思いきや、次元観察子の7倍スケールの大きい領域なので、これから先、まだまだヒトにはなれないよというオチです(笑)

覚醒期もあと約6,500年ありますし、当然といえば当然のような気もします(笑)

元止揚は二種類ある

話を戻します。

上記の図をみていただくとわかるように、私たち人間の意識は、高次元から見れば、円の中心に位置し、さらにはとても小さい次元として存在しているのがわかります。

そしてよく見ると、人間の意識の位置には「Ω1(ψ7~8)」「Ω2(ψ*7~*8)」という、二つの元止揚があることがわかります。

その部分を拡大してみたのが、こちらです↓

元止揚(シリウスコース)02-5

これまでは説明が煩雑になるのを防ぐため、そして初心者さんにもわかりやすくお伝えするために、自己側の元止揚の解説は、「自己側(ψ)」だけにしぼってお話をしてきました。

そして、ここからは正確にお伝えさせていただきますね。

自己側の元止揚それ自体も、本来は二種類あり、人間の精神構造の基礎は「ψ」と「ψ*」の二つでワンセットという構造を持ちます。

「ψ*」というのは、他者側の観察子の意味を持ちます。

人間の元止揚にも、「表と裏」「自己と他者」の対化構造があるのです。

「自己と他者」の対化構造の詳しい解説は、下記記事をご覧ください。

そしてこの構造によって、ようやく「潜在期」と「顕在期」の次元観察子の違いがハッキリするのです。

「潜在期」と「顕在期」の違い

「潜在期」と「顕在期」の次元観察子の内容は、図を見ていただくとハッキリします。

元止揚(シリウスコース)03-4

これまでは、人間型ゲシュタルトの意識はすべて「ψ」で解説してきましたが、正確には他者側の観察子「ψ*」であり、観察子の数字も「ψ」側と反転しているのがわかります。

ここから読み取れることとして、「ψ*」が付いている意識というのは、幼児期に他者存在をとおして主体の意識から客体の意識へ落とされたことを意味します。

そして、それをベースに私たちは意識発達を進めてきました。

ですので、他者がいなければ自己を認識できない、主体の意識から客体の意識へ移行しなければ、この物質世界を客観視できない、そういった意味で人間型ゲシュタルトの意識は他者側の観察子「ψ*」を持つのです。

人間型ゲシュタルトの意識の特徴として、「他者の視線がどうしても気になる」「他者の評価がないと自分を肯定できない」といったような後ろ向きの意識は、自分軸を持てない、まさに他者化した自己(ψ*)にほかなりません。

他者化した自己

「自己(ψ)」と「他者(ψ*)」の概念がよくわからない場合は、元止揚には「表(ψ)」と「裏(ψ*)」があるという解釈でも大丈夫です。

よって、これまで私たちが一つの物を認識している意識は「ψ4」とお伝えしてきましたが、現状はまだ人間型ゲシュタルトの意識での認識なので、正確には「ψ*3」の意識になります。

そして、意識の顕在化にはげみ、はれて持続空間を認識しはじめたとき、「ψ*」ではなく「ψ3」の顕在化と呼べるようになり、それを認識している自我意識は人間型ゲシュタルトを脱しているので、「ψ4」の意識と呼べるものになります。

ですので、正確には、

  • 人間型ゲシュタルトの意識は「ψ*」
  • 変換人の意識は「ψ」

として区別されます。

natan
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さすがに初心者さんに急に他者側のψ*の話をしても、困惑すると思ったので、今までお話することを控えていました。

まとめ

人間型ゲシュタルトの意識「ψ*」は、本来の次元観察子「ψ」と反転しているので、細かく数字まで追いかけなくても大丈夫です。

とりあえずは、

私の今の意識は「ψ*」の方なのね。

という、簡単な理解で問題ありません。

それでは次回は、ここから一段階層を上げて、思形ψ9と感性ψ10をとおして、人間の意識進化の流れを見ていきたいと思います。

次回もお楽しみに♪

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