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「幅の世界」と「奥行きの世界」とは?―数値化される「幅」と生命が息づく「奥行き」

幅と奥行きヌーソロジー
natan
natan

私の宇宙からこんにちは、natanです。

今日はヌーソロジーでおなじみの、「幅の世界」と「奥行きの世界」についてお話したいと思います。

この記事で学べること
  • 「幅の世界」は人間型ゲシュタルトの空間認識を生みだすだけでなく、あらゆるものが数値化される世界のこと
  • 「奥行きの世界」は「心の中」の世界
  • 「奥行きの世界」は海の中のように命が息づく世界
  • 「幅」と「奥行き」の違いを一言で表現すると「◯◯のあり方の違い」
記事を読むときの注意点

以下の解説は、本家ヌーソロジーの内容を私流に解釈したものです。本家ヌーソロジーの解説とは異なりますので、ご理解のほどよろしくお願いします。

幅の世界とは?

ψ5~6の領域において、ようやく他者存在が出てきます。

ヌーソロジーでは、他者を通して見る世界を

幅の世界

とよびます。

ψ5~6_08

「幅の世界」とは、空間認識において、他者の後ろにある空間を自分の世界にも適応させて、「幻想の背後空間」「幻想の奥行き」を作りだしているというお話でしたね。

それ以外に、「幅の世界」はいろいろな意味を持ちます。

「幅」で見る世界とは、あらゆるものが

数値化される世界

なんですよね。

空間でいえば「距離」や「時間」なんですが、それ以外では、

  • 年齢
  • 業績
  • 達成率
  • お金(収入・貯金額)
  • スケジュール管理etc

私たち人間は、何でもかんでも数値化して、それをもとに評価します。

他者という存在があって、はじめて「幅」という世界が立ち現れてくるわけですが、そこにはかならず「自己同一視」という自我特有の鏡の意識があり、そこから比較・競争が生まれているんだと思います。

なので、自我にとっては、他者より上に立つことで幸せを得られる、みたいに思っているところがあります。

ですが、それでは幸せになれないと人々は気づきはじめているのが、今の時代なのかなと思います。

社会の常識や固定観念などは、「幅の世界」からはみ出さないようにするための、目には見えない「壁」だと思うのです。

進撃の巨人みたいな、巨大な壁です。

進撃の巨人
参照:進撃の巨人 第一巻より

進撃の巨人のストーリーも、壁の外に真実があるわけで、そう考えると、「幅の世界」はとても狭い世界だなって思います。

もちろん、ときには幅の基準に合わせることも必要です。

ですが、自分の好きなこと&やりたいことまで、他者の視線を気にしてできない!というのは、ちょっと違うよねと思うのです。

奥行きの世界とは?

奥行きは「心の中」の世界

また、「幅の世界」ではなく主体の世界は

奥行きの世界

です。

「純粋持続の空間」ともいいます。

ψ3やψ5という奇数系観察子を顕在化、もしくは体感を通して理解するためには、「心の中」を思考すると私は考えています。

その思考は、持続空間への直接的なアプローチになると考えているからです。

なので、

「奥行きの世界」は心そのもの

だと私は考えています。

女性の後ろ姿02

誰でもリラックスする瞬間ってありますよね?

ψ5の感覚が芽生えてくると、そのときの安らぎが空間全体に浸透して、意識がドーンとその空間に腰を据えるような感覚になってくるのです。(個人的感想)

そこで気づくんです。

natan
natan

あぁ、「今、ここ」って”ココ”のことなんだ。

奥行きは海の中のような世界

これは私の個人的な感覚なので、参考程度に聞き流してくださいね。

主体の世界は自分の心そのものなので、そこには記憶や想い、そして過去と未来が息づいています。

意識の置きどころがわかって、それがより確固たるものになってくると、見ている「前」という空間にもその記憶や想い、過去と未来が溶け込んでいるような気がしてくるのです。

たとえるなら、真の「奥行きの世界」は海の中みたいな感じ。

海は恵み豊かですよね。

そんな恵み豊かな海の中に、過去や未来などが息づいているんです。

そこに、命の営みを感じるんです。

海の中

でも、それは海の中でのことなので、今の私はまだハッキリとは見えないのです。

海上から海の中が見えないように。

しかし、たまにその過去や未来たちが水面からピョン!と顔を出してくるときがあるんです。

過去であれば記憶が形を変えて現れたり、未来ならいわゆるシンクロニシティ的なものとして出現したり。

そのとき、「あぁ、過去も未来も”ココ”にあるんだな」と実感するんです。

奥行きの世界は自分だけの世界

ちょっとスピ的でヌーソロジーっぽくない話ですね(笑)

しかし、ψ5である主体の身体性を獲得すると、空間が自分の想いに連動してくるような感覚を得るんです。

なぜなら、空間は「ワタシ」であり、空間は「わたしの心」そのものだから。

自我側から見れば、主体が自分自身を導いてくれているような感覚になり、主体側から見れば空間が連動することに対して、「自分の心の中なんだから当たり前でしょ」な~んて思えてくる。

自分の好きなこと&やりたいことも、本当はその奥行きの世界で息づいているものなのです。

それを、幅の世界に囚われて、諦めてしまうのはもったいないと思うのです。

意識が顕在化していなくても、好きなことやりたいことはやるべきだと思うのです。

そうやって自らが行動することも、また違ったルートで意識の顕在化につながると思うからです。

自分に対する絶対的な信頼感

個人的にはψ3やψ5を体感するまでに、いろんな苦しい体験をして、そこから自分と向き合ってようやく奥行きの世界、心の世界に出ました。

なので、「自分」に対して絶対的な信頼感があります。

何か不安なことがあっても、

natan
natan

意識を”ココ”に置いておけばいいんだ。

私なら絶対大丈夫!!

という、強い想いを持てるようになりました。

ψ5は「自分軸」でもあると考えますが、その軸が持てるのは、自分に対する信頼感があるからです。

自分軸=信頼感

自分軸を持ちましょう。

と言われても、気持ちだけで引っ張っているような感じがありますよね?

だから、すぐ不安になって、他者側に意識が傾いてしまう。

しかし、真の奥行きを実感すると、気持ちで引っ張らなくてもよくなると感じます。

「軸」とは言いますが、そこは本来の自分がいる場所であり、自分そのもの。

そのときの自我は、その自分という空間に包まれているのだから、自我自身も安心できるのです。

なので、持続空間がじょじょに開き、意識にも変化が起こっていくと、自我意識もそれに合わせて成長していっているような気がします。

「幅」と「奥行き」は意識のあり方の違い

このブログでは、今、空間認識をご紹介しているので、どうしても「幅」や「奥行き」と聞くと、空間的なものとして思考してしまうかと思います。

ですがヌーソロジーでいう「幅」や「奥行き」といったものは、

意識のあり方

として捉えるとよいと思います。

  • 「幅」は他者の意識世界
  • 「奥行き」は自己の意識世界

そこでどういった意識の活動が行われているのか、日々ご自身の感情や思考に意識を合わせて、観察してみてください。

そういった作業によって、ヌーソロジーが伝えたい、本当の「幅」と「奥行き」の意味が理解できるようになると思いますよ。

まとめ

ちなみにヌース界隈では、人間社会のことや他者軸で動くことを、

  • 幅的世界
  • 幅的◯◯

というように、日常的に使うのがツウみたいです(笑)

日常の中で「これって幅的だよね~」なんて使ってみると、ヌーソロジーの概念がより身近に感じられるようになりますよ!

次回もお楽しみに♪

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