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基礎知識(観察子構造)

【ψ1~2】モノの内部空間とSNS空間②―ψ3を理解するためにオススメの学習法

SNS空間はψ1~2のモノの内部空間の理解と、SNSから意識が抜けでたときの状態がψ3顕在化に似ています。SNS空間を思考することで、ψ1~2の本質が理解できるようになりますよ。ψ3を理解するための学習としても使えます。
ヌーソロジー

【ψ1~2】モノの内部空間とSNS空間①―「見えない」空間に思いを馳せる私たち

毎日目にするSNS空間に、私たちは「世界」を感じとっています。しかし本当にその「世界」はあるのでしょうか?それは自分の「頭の中」だけにあるものでは?ψ1~2のモノの内部空間、そしてそこで発生する「観念」という概念を、SNS空間と対比させながらわかりやすく解説します。
ヌーソロジー

主体はスキゾ的、自我はパラノ的―急に意識世界に出るのは危険

私はある日、意識が空間全体に広がっていく体験をしました。しかしそこで感じたのは、自分がなくなってしまう感覚です。この体験を通して、意識世界に急に出ることはたいへん危険だと知り、さらに「スキゾとパラノ」という概念でより深く主体と自我の特徴をつかむことができました。
ヌーソロジー

主体と自我の双子化―主体と自我はお互いに支え合っている

私が実体験を通して感じることは、主体と自我はお互いを支え合っているということ。意識が顕在化したらそれで終わりではなく、その後もつねに自我意識から主体へ意識を向けることが大切だと感じます。まずはゆっくり時間をかけて主体と自我を双子化させていきましょう。
基礎知識&人類の課題(シュタイナー思想)

【シュタイナー】ルシファー意識とアーリマン意識―人間の意識進化に光と闇を与えるもの

ルシファー意識は人間を物質世界へ縛り付けようとする存在(意識)のことで、アーリマン意識は人間を早熟な形で霊化しようとする存在(意識)です。この二つの力が人間の意識進化を促し、恩恵と妨害を与えます。この二つの力をバランスよく保つことが、自我成長の重要ポイントです。
観察子構造(全体)

転倒した人間意識における偶数系観察子のまとめ

人間意識は転倒しているので、観察子で表記するとき、表記の仕方は通常とは逆になります。これまで奇数系観察子を集中的にお話してきたので、ここで偶数系観察子の内容も簡単に整理してみたいと思います。
観察子構造(全体)

童謡『かごめかごめ』に秘められたメッセージ

日本人なら誰でも知っている童謡『かごめかごめ』。この歌をヌーソロジー的に読み解くと、未来予測のようなたいへん面白い内容が見えてきます。「つるとかめがすべった」「うしろのしょうめんだーれ」これら謎に満ちた歌詞の意味がヌーソロジーによって明らかに…!
基礎知識(観察子構造)

ψ7を見出すための参考情報☆コスモ・ライフォロジーのご紹介

ψ7を見出すためにはψ5~6領域を克服する必要があり、それは人類全体の課題でもあると考えます。ψ5~6領域にある課題は何なのか、そこに徹底的に焦点を当てたのが私が展開する『コスモ・ライフォロジー』という思想です。ψ7を見出すための情報満載の思想なので、ご興味ある方はぜひコスモ・ライフォロジーを知ってください。
ヌーソロジー

ψ7を見出すための方法―自分自身を省みること/自己と他者の歩み寄り

ψ7を見出すためには「対化の本質」といわれるψ5~6領域を克服しなければなりません。まずはψ7を見出すための方法を簡単に3ステップにまとめてご紹介します。そしてψ5~6領域に潜む最大の難関についても解説します。
ヌーソロジー

【ψ7~8】集合的主体と集合的客体(複数の人の外部空間)の場所性

ψ7~8は次元名称「球精神」とよばれ、集合的主体と集合的客体(複数の人の外部空間)です。人類総体としての意識進化において、この領域までプレアデス領域であり、次のψ9~10(Ω1~2)はシリウス領域へと入っていきます。