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主体はスキゾ的、自我はパラノ的―急に意識世界に出るのは危険

スキゾとパラノ ヌーソロジー
natan
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私の宇宙からこんにちは、natanです。

今日は私が体験した摩訶不思議な出来事を通して感じた、意識世界についてのお話したいと思います。

この記事で学べること
  • 急に意識世界に出るのは危険
  • 主体と自我の特徴の違い、それは「スキゾとパラノ」
記事を読むときの注意点

以下の解説は、本家ヌーソロジーの内容を私流に解釈したものです。本家ヌーソロジーの解説とは異なりますので、ご理解のほどよろしくお願いします。

私の摩訶不思議な体験

ある日、私はいつものように、ヌーソロジーの学びをもとに、空間を思考していました。

すると、私の意識が空間内へスーッと拡張していきました。

たびたびそういった現象は起こっていた時期だったのですが、その日はまた別の不思議な体験をしたのです。

それは、この世界が夢の世界のように感じられたのです。

眠ったときに見る夢のように、なんだか世界がハッキリしないというか、フワフワしているというか。

森の中
natan
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お~、フワフワする…。

なんて思ったのも束の間、今度は自分という存在に対しても、フワフワした感覚が広がっていったんです。

表現が難しいのですが、自分の存在が希薄になるというか…。

存在が希薄になるにつれ、私はこう考えていました。

natan
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ここはどこ?わたしは誰?

あの有名なセリフそのまんま(笑)

自分自身がどこにいるのか、どういう存在なのか、まったくわからなくなってくるのです。

そして意識の無限なる世界にどうしたらいいのか、どこへ向かえばいいのか、そもそも私とは一体何なのか、もうワケワカメ状態。

たとえるなら、太平洋のど真ん中に、救命胴衣を着ないで放りだされた感じです。

海

船や鳥もいなければ、陸も見えない、四方八方すべてが海。

そんな無限の空間に放りだされた私。

natan
natan

これはちょっとやばいかも!私おかしくなってる!

さすがにちょっと怖くなりました。

どんどん拡大していくんです、「私」が。

急に意識世界に出ると危険

その日は別のことを考えるようにして、フッと自我意識に戻ったのですが、そのときこう思いました。

急に広大無限の意識世界に出ると危険かもしれない

ということを。

私たちはどうしても、

真の宇宙に早く出たい!その世界をこの目で見てみたい!

と強く思ってしまいます。

ですが、どうやら自分がしっかり霊的に育っていないと、ちょっと危険なことになると思ったのです。

natan
natan

だって、何もわからないんだもの( ;∀;)

自分の存在も、自分の位置さえもわからなくなってしまう…。

意識世界はあまりにも広大過ぎた!!!

主体は「スキゾ的」、自我は「パラノ的」

のちに、こういうことが分かりました。

主体は「スキゾ的」、自我は「パラノ的」

このスキゾとパラノを人間で表現すると、下記のとおりです。

スキゾ人間とは、一つの事にこだわらずいろんな事に興味を持ち、その時々を生きる人。

パラノ人間は、一つの事に執着して他の事は考えず行動、思考が一貫している人。

スキゾ人間とパラノ人間

さらにスキゾは「分裂症的」、パラノは「神経症的」でもあるそうです。

これを知って、自分が体験したこととピッタリ合致するなと思いました。

主体と自我の特徴だけでなく、それらが存在する空間にも当てはまる話だと思いました。

「私」という存在が何なのかわからなくなってしまう、主体側の空間(意識世界)はスキゾ的。

他と分離してまで、「私」を誇示したがる自我の空間(時空)はパラノ的。

私はこの体験を通して、意識世界に出ることの怖さを知りました。

だからこそ、空間認識の勉強も、シュタイナー思想の勉強も、時間をかけてゆっくり行っていくのがよいのかなと思います。

まとめ

自我的には、「どうしても早く真の宇宙へ出たい!進化したい!」なんて思ってしまうのですが、それはできないようになっていると思います。

だって危険だもの。

一段一段、階段を登っていくように前に進まないと、地固めしないと危険なんだと思います、きっと。

シュタイナーいわく、霊的な進化は輪廻転生によって進んでいくそうなので、この人生で覚醒するということはないように思います。

なので、今回の体験を通して感じたことは、

  • 意識に特別な変化が起こらなくても何も問題はないこと
  • 急な意識変化の方が危ないこと
  • 霊性の勉強はゆっくり行っていくのがベスト

だと思いました。

焦らずゆっくり前に進みましょう。

次回もお楽しみに♪

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