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【ψ1~2】人間の意識はモノの内部に落ち込んでいる

空間認識1-2_3ヌーソロジー
natan
natan

私の宇宙からこんにちは、natanです。

今日は前回のお話をベースに、私たち人間の誤った空間認識についてお話したいと思います。

◎前回までのお話はこちら↓

この記事で学べること
  • 「人間の意識がモノの内部に落ち込んでいる」という言葉の意味
  • 触覚と視覚は次元が異なる
  • 見ている世界が立体に見えるのは、触覚が原因

この記事の内容はψ1~2の学習になります。

次元階層の表

▼ 参考文献 ▼

記事を読むときの注意点

以下の解説は、本家ヌーソロジーの内容を私流に解釈したものです。本家ヌーソロジーの解説とは異なりますので、ご理解のほどよろしくお願いします。

モノの内部は見えない空間

OCOTはこう言います。

OCOT
OCOT

人間の意識はモノの内部に落ち込んでいます。

「モノの内部空間」であるψ1~2の領域は、本来私たち人間には

見えない空間(のはず)

なんです。

リンゴを半分に切って、

ほら、モノの中は見られるよ!

なんて言いたくなるのですが。

半分に切ったリンゴ

リンゴを半分に切って見える断面は、すでにモノの内部ではなく、「表面」になってしまっているのです。

どんなに細かく切ってもそれは同じこと。

なので、モノの内部空間とはけっして私たちには見えない世界なのです。

触覚の役割

その見えない世界と同じ次元に位置する知覚行為が、私たちの「触る」という行為です。

触ることでモノの大きさや、かさばりを感じます。

リンゴを手のひらで包んだとき、手の力はリンゴの中心へ向かいます。

握ったリンゴ

しかし、ψ1~2の領域は「モノの内部空間」のため、モノの外部空間が存在していないのと同様に、触覚もモノの外部空間を認識することはできません。

あくまでも触覚は、モノの内部性を感じとっているのです。

そういった意味でも

ψ1~2:モノの内部空間=触覚の次元

という関係性が成り立つと考えられます。

「見えない」のに「見えている」という矛盾

そして、私たちは普通にこういう会話をしますよね。

リンゴの直径は10cmある。

北海道から沖縄まで約3,500kmある。

○○銀河まで100万光年かかる。

この空間認識はψ1~2である「モノの内部空間」から派生している考え方です。

しかし、くり返しになりますが、

モノの内部空間は「見えない」空間です。

触ってモノを認識するだけの次元です。

そして上記の会話は「見えている世界」のことを話していますよね?

「見えている世界」とはヌーソロジーの次元観でいうと、

ψ3~4:視覚の次元

になります。

natan
natan

もう触ってなんかいませんよね?

それは「見て」いますよね?

「触覚」と「視覚」は本当は次元が違うんです。

触覚と視覚は分けて捉えていく

ここで重要なのは、以前お話したように「視覚の次元は”見る”という行為のみで捉えていく」ということ。

知覚器官はそれぞれ次元が異なるため、視覚以外の感覚は判断を保留(エポケー)します。

ψ3~4の見ている世界に触覚を持ち込んでしまうと、それは「モノの外部空間」ではなく「モノの内部空間」になってしまい、次元が一つ下がってしまいます。

それによって、正しい次元認識ができなくなってしまうのです。

モノの内部性を見えている世界に持ち込んでいる

これは今後詳しくお話していきますが、純粋に見えている世界とは、

射影空間

なんです。

わかりやすく表現すると、スクリーンに世界が映しだされているようなものです。

なので、本当は見えている世界に奥行きはないのです。

映画館

ですが、私たちはそこに奥行きを持たせて、

あの駅からあの駅まで何分かかる

といったような会話をします。

それはつまり、

モノの内部を「見ている世界」にまで広げて空間を認識しているから

なんです。

モノの内部空間は見えない世界なのに、手のひらで感じたかさばりを、そのまま見ている世界にも適応させてしまっているんです。

この誤った空間認識によって私たちは、

宇宙という「空間」にスッポリ覆われている。

という錯覚を抱いているのです。

「覆われている」「包み込まれている」というイメージは、視覚とはまったく関係のないものであり、それは視覚ではなく触覚から派生しているイメージになります。

これがOCOTの言う、

OCOT
OCOT

人間の意識はモノの内部に落ち込んでいます。

という言葉の意味です。

イメージとしては、下記のような感じですね↓

millennium-park
millennium park

そしてモノには、「モノの内面」「モノの外面」という概念があり、

  • モノの内面=モノの中の見えない世界
  • モノの外面=モノの外は見える世界

と表現します。

これは視覚を通して、観測する者が「いる or いない」という違いでもあります。

この件は、のちのちお話していきます。

まとめ

私たちはモノの内部性を、見ている世界にまで広げているため、今、目の前で見ている世界そのものを正確に把握できていないという、衝撃の事実が浮上してきます。

これを、正しい目で捉えていこうとしているのがヌーソロジーです。

それでは次回から、モノの内部空間から次元上昇して、ψ3~4の世界に入っていきたいと思います。

次回もお楽しみに♪

▼ 参考文献 ▼

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