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大切なお話

ヌーソロジー

本当の覚醒とは?スピリチュアルの教えとヌーソロジーの違い

ちまたのスピリチュアル情報では「すべては私である」といったような教えがありますが、ヌーソロジーでは創造者は双子のため、自己と他者とで意識顕在化を目指さないといけないと話します。スピリチュアルの教えとヌーソロジーの違いを比較しながら、本当の覚醒とは何かについてお話しします。
基礎知識&人類の課題(シュタイナー思想)

【改善提案/ψ9~12】最終章☆アンバランスな魂の危険性について―シュタイナーの教えより

シュタイナーは魂をバランスよく育てることを強く推奨しています。その理由は、アンバランスな魂の状態で神秘道に入ると、優位を占めていた力が暴走するからだといいます。魂バランスの重要性について、今回をシリーズの最終章としてまとめたいと思います。
ヌーソロジー

【改善提案/ψ9~12】春井星乃さんから学ぶ☆3つのメガネを外して意識顕在化を目指そう

元臨床心理士の春井星乃さんから学ぶ、意識顕在化を目指す上で大切なお話をご紹介!人間は3つのメガネをかけて世界を見ているそうで、このメガネを外側から一つずつ外していくことで、ありのままの世界を見ることができ、変換人の意識へと変わっていけるそうです。
ヌーソロジー

学びの数だけ意識に変化が起こる―スピリチュアルの教えだけで意識変化は起こらない

スピリチュアルの教えを頑張って実践しているのに、なぜか意識変化が起こらないと感じている方も大勢いらっしゃるかと思います。その理由は「教え」はただの「答え」であり、人はその答えになろうとするから。大切なのは答えになろうとすることではなく、その答えになれない自分を「思考すること」です。
ヌーソロジー

本当の自由とは何か?―低次自我からの解放/生きながら死の世界に入るとは

一般的に考えられている「自由」には、かならず他者との比較があります。鏡像世界において願望を持つことは、自ら他者の世界に没入することでもあります。本当の自由を手に入れるための必要な「低次自我からの解放」。ヌーソロジーでいわれる「生きながら死の世界に入る」の言葉の意味が少しわかるかもしれません。
ヌーソロジー

自我を克服する難しさ―変換人になるために必要なこと

自我は「最強の敵」といったようなイメージがありますが、本当にそうでしょうか?自我の克服は変換人になるために必要なことですが、「自我の克服」と聞いて抵抗を感じる方に、私が考える自我の本当の姿をお話します。自我に対する印象が少しでも変わればいいなと願いを込めて…。
基礎知識(観察子構造)

「幅の世界」と「奥行きの世界」とは?―数値化される「幅」と生命が息づく「奥行き」

ヌーソロジーでおなじみに「幅」と「奥行き」。「幅の世界」とは人間型ゲシュタルトの空間認識を生みだすだけでなく、あらゆるものが数値化される世界です。「奥行きの世界」は自分の記憶だけでなく、過去や未来も息づく生命の海のような世界です。
ヌーソロジー

【ψ5~6】持続空間への直接的なアプローチの重要性について

ヌーソロジーの学習はおもに思考活動に重きをおくことが多いため、持続空間へのアプローチは忘れられがちです。しかし意識の顕在化とは持続空間が開いていくことだと思いますので、今回は私が考える持続空間へのアプローチの重要性についてお話したいと思います。
観察子構造(全体)

【空間認識学習の手引き】①ぜひ知ってほしい大切なこと~意識の顕在化を追求しすぎない~

ヌーソロジーを勉強する中で「人間は意識が転倒している」「物質中心の意識になっている」などと学ぶと、急いで意識顕在化を目指さなければ!という思いに駆られるかもしれません。しかし、大切なことは意識の顕在化ではなく「認識の反転」というシンプルなことだと私は考えます。空間認識を学ぶ前にぜひ読んでいただきたいお話です。