ヌーソロジー 【ψ11~12】定質と性質―対化の交差からの交差(鋏差)
ψ11~12は「定質と性質」と呼ばれ、思形と感性を交差させることで生まれます。この交差は二重のねじれを持っているため、「鋏差(きょうさ)」と呼ばれます。この構造によって、自己意識は「他者から見た他者」としてはじめて立ちあがってきます。
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基礎知識(観察子構造)
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