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【ψ9~10】思形と感性の反復―日頃の思考と感情を分けてみよう

人間の意識発達9-10_17ヌーソロジー
natan
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私の宇宙からこんにちは、natanです。

思形と感性は「反復している」とお話しましたが、今日はその点について深堀りしていきます。

この記事で学べること
  • 思考と感情はつねにお互いを求め合う
  • 思考と感情が強く結びつくと、記憶となって長期保存される
  • さらに思考と感情が強く結びつくと、執着へと変わる
  • 思考と感情は分けることができる
  • 自分の日頃のマインドを観察することで、思形と感性について学べる
記事を読むときの注意点

以下の解説は、本家ヌーソロジーの内容を私流に解釈したものです。本家ヌーソロジーの解説とは異なりますので、ご理解のほどよろしくお願いします。

またψ9以上の観察子解説は、「潜在期における次元観察子」になりますので、空間認識ではなく、人間の意識発達というジャンルで解説をしています。

思考と感情

思形は「知覚的思考」を司っている領域であり、感性は「感情」を司っている領域です。

思形と感性がよくわからない方は、

  • 思形=思考
  • 感性=感情

として考えてみるといいですよ。

思考と感情は仲良しこよし

感情と思考は大の仲良しです。

感情はつねに思考を求め、思考はつねに感情を求めます。

思考と感情はいつも一緒になろうとします。

たとえば、自分が何かにイライラしているとします。

そのとき思考は、無意識のうちに「イライラの原因」や「理由」を目の前の現象から探しはじめます。

イライラ

みなさんも、ご自分の日頃のマインドを思いだしてみてください。

かならず思考と感情がセットになっているはずです。

そして、思考によってイライラの原因を見つけたら、そこでまた感情が引きだされていきます。

このようにして、思考と感情は絶え間なく反復しあい、増幅して、イライラのストーリーを作りあげていきます。

思考と感情の結びつきが記憶となる

そもそも、とある現象に対してイライラしてしまう理由は、過去に似たような出来事を通して、思考と感情が強く結びついたことが原因です。

思考と感情が強く結びつくことで、出来事が記憶として長く維持されるようになるからです。

これにより、イライラの出来事は消えることなく、自分の心に根を張っていきます。

心に根を張ったあとは、似たような出来事に遭遇すると、また同じような感情が湧いてきて、それによって同じような思考が引きだされます。

また、この絶え間ない反復がさらにくり返えされると、記憶はより強固になり、

忘れたいのに、忘れられない…。

といったような、執着へと変わっていきます。

だから人は同じような出来事に遭遇すると、イライラしたり、怒ったり、悲しんだりするのです。

しかも、自分の心に根を張っている根源となっている”何か”には一切気づいていません。

アルバム

思考と感情を分ける

これが思形と感性の反復であり連動性なのですが、この反復が無意識に続いているうちは、永遠に低次自我から脱することはできないと考えます。

低次自我を脱する、そして意識変化を起こすためには、

思考と感情を分ける

という作業が必須になってくると考えます。

思考と感情を分けることによって、純粋な思考を得ることができ、物事を解決に導いたり、過去の記憶さえも癒やすことができるようになると考えます。

そして、高次自我につながる、新しい視点が得られると思うのです。

まとめ

思考と感情が無意識に連動しているうちは、まだまだ低次自我優勢です。

まずは日頃のマインドを観察してみてください。

イライラを引きおこした現象は、感情と思考の二点セットになっています。

それが思形と感性の反復であり、その反復がいつの間にか効率のよい「イライラセット(感情+思考)」となって、もれなく概念化されていきます。

ご自分のマインドを通して、思形と感性の働きを深く学んでみてください。

そして、もし仮に目の前の現象に対してイライラの感情が働かなかった場合、本来はどういった純粋な思考が湧いてくるものなのか、それは普段の自分のマインドとどう違うのかについても観察してみてください。

ちょっとハードルの高い練習ではありますが、思考と感情はかならずしもセットではないということを知ってください。

それに気づくためにはまず「観察」が大事です。

ぜひやってみてくださいね♪

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