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観察子構造の全体(記事一覧)

観察子構造(全体)

童謡『かごめかごめ』に秘められたメッセージ

日本人なら誰でも知っている童謡『かごめかごめ』。この歌をヌーソロジー的に読み解くと、未来予測のようなたいへん面白い内容が見えてきます。「つるとかめがすべった」「うしろのしょうめんだーれ」これら謎に満ちた歌詞の意味がヌーソロジーによって明らかに…!
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【円心概念】応用編☆嫌いな人を円心関係で捉えて、概念を実践的に学んでみよう!

ヌーソロジーの円心概念は、空間認識だけでなく、人間関係を考察するときにも大変便利なツールです。人間関係において嫌いな人がいる状況は、自分と相手との間に「対化の関係性」が成り立っています。その様子を円心概念で整理しながら、実践的に概念を学んでみましょう。
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【円心概念】②円には反転したもう一つの円がある―ツイン(双子)/伝説のジョン君&ヨーコさん実験で解説!

「円心」とは円の「中心」と「円周」は対称的な関係であり、見方によってはどちらが「中心」でも「円周」でもあるという、ヌーソロジーの最重要概念です。この円心概念を、伝説のジョン君&ヨーコさん実験でわかりやすく解説!
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【円心概念】①ヴェシカパイシスについて―二つの異なる力が均衡を保っている象徴

ヌーソロジーの中で最重要概念である「円心」。円心は、かつては原始キリスト教では「イエス・キリストが宿る場所」とされ、十字架よりも神聖視されていました。ヴェシカパイシスは二つの異なる力が均衡を保っている象徴です。円心概念の解説に入る前に、まずはヴェシカパイシスのお話をしたいと思います。
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【空間認識学習の手引き】③学習の基本姿勢~知覚は次元ごとに違うことを知っておこう~

私たちの知覚は次元ごとに異なります。そのため感覚に惑わされると正しい空間認識ができなくなってしまうので、一旦それらをエポケーしていき、純粋な視覚体験をベースに思考していきます。
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【空間認識学習の手引き】②学習の目的と次元観察子の概要を把握しよう

正しい空間認識を学ぶ前に、押さえておきたいポイントを解説します。今回は空間認識を学ぶ目的の再確認と、次元観察子の各階層の内容、そしてそれをNC(ヌースコンストラクション)で表現した場合どのようになるか、基本的な部分をまずは押さえておきたいと思います。
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【空間認識学習の手引き】①ぜひ知ってほしい大切なこと~意識の顕在化を追求しすぎない~

ヌーソロジーを勉強する中で「人間は意識が転倒している」「物質中心の意識になっている」などと学ぶと、急いで意識顕在化を目指さなければ!という思いに駆られるかもしれません。しかし、大切なことは意識の顕在化ではなく「認識の反転」というシンプルなことだと私は考えます。空間認識を学ぶ前にぜひ読んでいただきたいお話です。
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【観察子を学ぼう】人間の意識は転倒している~ノス先手・体主霊従~

半田さんはよく「人間は転倒している」と話します。その言葉の意味は、脈性観察子から次元観察子への凝縮化が反転して起こっているから。それによって私たち人間は偶数観察子(ノス)先手の体主霊従意識になっているといいます。
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【観察子を学ぼう】意識活動における各観察子の解説(natanの個人的解釈)

観察子の数字の序列は、意識の拡張レベルを指しています。まずは観察子に慣れるために、意識活動をベースに、どのように意識が拡張していくのか、私なりの解釈で解説したいと思います。
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【観察子を学ぼう】意識活動で学ぶ負荷・反映・等化・中和

ヌーソロジーの次元上昇は「負荷・反映・等化・中和」という動きを取ります。概念だけ学ぶとなんだかとても難しく感じますが、じつは私たちの日常でもこれはごく当たり前に起こっている現象です。今日も意識活動に着目して、「負荷・反映・等化・中和」の概念をわかりやすく解説してみたいと思います。