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【円心概念】②円には反転したもう一つの円がある―ツイン(双子)/伝説のジョン君&ヨーコさん実験で解説!

円心2観察子構造(全体)
natan
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私の宇宙からこんにちは、natanです。

今日は、ヌーソロジーの円心概念を詳しく解説します。

◎前回までのお話はこちら↓

この記事で学べること
  • 円心は円の「中心」と「円周」が入れ替え可能の意味
  • 円心は見つめ合いからスタートする
  • 円心は平面上だけでなく、四方八方でも成り立つ
  • 円にはもう一つ反転した円がいる
記事を読むときの注意点

以下の解説は、本家ヌーソロジーの内容を私流に解釈したものです。本家ヌーソロジーの解説とは異なりますので、ご理解のほどよろしくお願いします。

伝説のジョン君&ヨーコさん実験

「円心(えんしん)」とは

円においては「円周」と「中心」は入れ替えが可能

という意味を持つ言葉です。

OCOTたちが重要視している、幾何学のカタチだそうです。

円心01

この概念の説明でとてもわかりやすいのが、書籍『2013:シリウス革命』に掲載されている、伝説のジョン君&ヨーコさん実験!

ジョン君とヨーコさん

▼ 参考文献 ▼

見つめ合う二人

ジョン君は、円の中心で回転イスに座っています。

ヨーコさんは円周に座っていて、二人はとても愛し合っているので、お互いを見つめたままでいます。

ジョン君とヨーコさん02

回転する二人

その状態でジョン君が回転をはじめると、ヨーコさんはジョン君を見つめつづけていたいので、追いかけるようにしてヨーコさん自身も回ります。

ジョン君とヨーコさん03

お互いはずっと見つめ合いながら対座している…。

愛に盲目の二人には、周囲の風景はまったく入らず、ただ愛する人がつねに前に居続けるだけ。

二人は対等な関係

これは、

二人にとっては、互いの関係がまったく対等である

ということを意味しています。

しかし、この風景を客観的に見てみると、二人の運動は対等には見えません。

なぜなら、ジョン君の位置を中心として、ヨーコさんの方は絶えず円運動をしているからです。

つまり、二人の関係は、

円の「中心」と「円周」の関係にある

ということになります。

ジョン君とヨーコさん04

この実験は、平面上での出来事でしたが、ジョン君が宇宙空間に出て、四方八方グルグル回ってもヨーコさんは彼を追いかけます。

ですので、平面的な円でも球体でも、円の「中心」と「円周」の関係は対等となります。

円の「中心」と「円周」は対称的な関係であり、見方によっては、

どちらが「中心」でも「円周」でもある。

これが円心の概念です。

円心02

反転したもう一つの円

私たちは通常、一つの円はそれ単体で存在できるものと考えています。

しかし、円とは二つの円心関係が作りだすカタチであり、私たちが通常「円」とよぶカタチには、じつは、

反転したもう一つの円が存在しています。

主体と自我もツイン(双子)

この関係性が、自我と主体の関係でも該当します。

つまり、自我が存在できるのは主体の存在があるからであり、物質世界が存在できるのは、反転した真の宇宙の存在があるからなのです。

  • 自我(客体)⇔主体
  • 物質世界⇔真の宇宙

お互いは切っても切れないツイン(双子)の関係です。

双子

今の私たちは、自我意識の方に大きく傾いています。

そのため、段階的に正しい空間認識を習得することで、主体側の意識を呼び起こし、失われた均衡を取り戻すよう努めていく必要があります。

ψ5~6における円心関係

そしてψ5~6の領域も、円心関係を使って見ることができます。

以前も触れましたが、この領域は主体と客体(自我)の場所性だけでなく、複数のモノが存在する次元でもあります。

円心の概念でこの関係性を見てみると、下記のようになります。

ψ5~6_12

図だけを見ると理解しづらいかもしれませんが、自我の「見る」という行為が可能になるには、主体が空間全体を包み込んでいるからです。(青い円の方)

けっして自我単体で空間を捉えているのではなく、主体の存在があってこそ「見る」という行為が可能になっています。

逆もしかり、自我がいないと、主体は空間内を観察できないのです。(オレンジの円の方)

宇宙のすべては円心で成り立つ

この円心概念は、すべての観察子の対化がこの関係性を持っています。

そしてこの円心関係が、素粒子の世界の風景ともピッタリ重なり合ってくるそうです。

宇宙のすべてが円心という関係で成り立っている。

どちらが欠けてもダメなんです。

自己と他者の関係でもいえることです。

ワタシが「私」でいられるのは、「あなた」という存在があってこそ。

まとめ

円心概念は、本家ヌーソロジーでは、真の宇宙を幾何学的に描像するために用いているそうです。

私個人の考えとしては、この円心を幾何学ではなく、「自我と主体の関係性」「男性性♂と女性性♀の関係性」としてシンプルに捉えています。

自我と主体はツイン(双子)である。

このことに気づくと、自我もそして物質世界も愛おしくなります。

生きていることに感謝できます。

私にとって円心とは、自我と主体の絆の形象です。

円心概念は、ヌーソロジーでは頻繁に出てくる概念なので、ぜひこの機会に覚えてくださいね。

次回もお楽しみに♪

▼ 参考文献 ▼

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