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観察子構造の基礎知識(記事一覧)

観察子構造(全体)

魂の内部構造と元止揚領域との関係について/私たちはゲーム内のキャラクター的存在

魂の内部構造はDNAのように捻れた構造を持ち、その捻れによって自己と他者はつながっています。さらに魂と元止揚の関係は理解が難しいので、スキューバダイビングとテレビゲームというたとえを用いて、わかりやすくその関係性を説明してみたいと思います。
基礎知識&人類の課題(シュタイナー思想)

魂の基本構造―知覚と記憶/個性化する魂/魂=社会

魂は「霊」が変容したものであり、アストラル体が高度化・個体化したものです。魂は肉体自我と互いに連携し、密接に関わり合いながら共に進化しつづけます。その魂と肉体自我をつなぐものが「知覚」。今後ψ9以上を学んでいく際の基本となる魂の構造について解説します。
ヌーソロジー

元止揚領域(ψ7~8)について/意識の入れもの・意識の土台となるもの

次元観察子ψ7~8までの領域は、「人間の元止揚」と呼ばれ、人間意識の土台として働きます。元止揚領域を動かすのはψ9以上に存在する魂であり、人間の成長と進化に合わせて何度も塗り替えられる性質を持ちます。
観察子構造(全体)

今後の観察子学習(ψ9以上)についてのお知らせ―潜在期の次元観察子を学んでいきます

次元観察子ψ9以上は空間構造としては知り得ない領域のため、今後は潜在期の次元観察子を用いて人間の意識発達に着目しながらψ9以上の学習を進めていきます。
基礎知識(観察子構造)

【動画】ヘキサチューブルで学ぶ空間認識

ヌーソロジーの三種の神器の一つ「ヘキサチューブル」。ヘキサチューブルは意識の通り道を線分で表現することで、そこに幾何学的なカタチを表現したものです。空間認識の学習にオススメのヘキサチューブル動画を集めましたので、どうぞご覧ください♪
ヌーソロジー

ψ1~2の本質☆人間意識のプラットフォームを形成する土台

ψ1~2はモノの内部空間、モノのかさばりの次元なので、何か一つモノに触れただけで私たちの意識には広大な3次元宇宙空間が立ち現れてきます。その理由はψ1~2はψ7~8と連動しているからです。つまりψ1~2は人間意識のプラットフォームを形成する土台として働いています。
ヌーソロジー

【ψ1~2】モノの内部空間とSNS空間②―ψ3を理解するためにオススメの学習法

SNS空間はψ1~2のモノの内部空間の理解と、SNSから意識が抜けでたときの状態がψ3顕在化に似ています。SNS空間を思考することで、ψ1~2の本質が理解できるようになりますよ。ψ3を理解するための学習としても使えます。
ψ1~2(点球)

【ψ1~2】モノの内部空間とSNS空間①―「見えない」空間に思いを馳せる私たち

毎日目にするSNS空間に、私たちは「世界」を感じとっています。しかし本当にその「世界」はあるのでしょうか?それは自分の「頭の中」だけにあるものでは?ψ1~2のモノの内部空間、そしてそこで発生する「観念」という概念を、SNS空間と対比させながらわかりやすく解説します。
観察子構造(全体)

転倒した人間意識における偶数系観察子のまとめ

人間意識は転倒しているので、観察子で表記するとき、表記の仕方は通常とは逆になります。これまで奇数系観察子を集中的にお話してきたので、ここで偶数系観察子の内容も簡単に整理してみたいと思います。
観察子構造(全体)

童謡『かごめかごめ』に秘められたメッセージ

日本人なら誰でも知っている童謡『かごめかごめ』。この歌をヌーソロジー的に読み解くと、未来予測のようなたいへん面白い内容が見えてきます。「つるとかめがすべった」「うしろのしょうめんだーれ」これら謎に満ちた歌詞の意味がヌーソロジーによって明らかに…!