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観察子構造の基礎知識(記事一覧)

観察子構造(全体)

【観察子を学ぼう】意識活動における各観察子の解説(natanの個人的解釈)

観察子の数字の序列は、意識の拡張レベルを指しています。まずは観察子に慣れるために、意識活動をベースに、どのように意識が拡張していくのか、私なりの解釈で解説したいと思います。
観察子構造(全体)

【観察子を学ぼう】意識活動で学ぶ負荷・反映・等化・中和

ヌーソロジーの次元上昇は「負荷・反映・等化・中和」という動きを取ります。概念だけ学ぶとなんだかとても難しく感じますが、じつは私たちの日常でもこれはごく当たり前に起こっている現象です。今日も意識活動に着目して、「負荷・反映・等化・中和」の概念をわかりやすく解説してみたいと思います。
観察子構造(全体)

【観察子を学ぼう】意識活動の種類でみる各観察子の概要

次元観察子の領域は、カバラの「生命の樹」では「活動界」に該当し、そこでは人間の意識が活動しています。観察子学習を進めていくには、まず観察子概念に慣れる必要があります。私は次元観察子を日頃の意識活動と照らし合わせることで理解を深めていったので、その経験を活かして次元観察子をまずは意識活動として見ていきたいと思います。
基礎知識&人類の課題(シュタイナー思想)

真の宇宙へは人間の意識活動を把握しながら入っていく

これから学んでいく次元観察子の世界は、カバラの「生命の樹」では「活動界」にあたります。その領域では、人間の意識が活動していて、その意識活動を把握していくことで突破していくことができると考えます。観察子の勉強に入る前の大切なポイントをお話したいと思います。
観察子構造(全体)

なぜ地球は回る?地球の自転と公転は次元階層の違いを表している

地球は自ら回転し、さらに太陽の周りも回っています。現代の宇宙科学の知識を持ってしても、なぜ宇宙のすべてが回っているのか解明されていません。しかしヌーソロジーでは、その回転は「次元階層の違いを表現している」といいます。その言葉の意味をわかりやすく解説します。
観察子構造(全体)

【かならず覚えよう】②空間観察子でみる正しい次元上昇

OCOT情報では、私たちの次元観は宇宙の秩序をまったく無視したものだといいます。宇宙の秩序に則した次元上昇とは、ヌースとノスという双方向の力が拮抗することで生まれます。この正しい次元上昇の仕方を、空間観察子αの世界をベースに、しっかり学んでいきましょう!
観察子構造(全体)

【かならず覚えよう】①観察子構造の解説(全体像)

ヌーソロジーの観察子構造は「空間観察子α」「次元観察子ψ」「大系観察子Ω」「脈性観察子Φ」の四つ。この観察子の基本的な呼び方と記号、さらには観察子の数や凝縮化など、ヌーソロジーの基本の「き」をご紹介。
観察子構造(全体)

宇宙の活動は「創造」ではなく「破壊」からはじまったbyルーリア・カバラ「生命の樹」

カバラの「生命の樹」に大幅な修正を加えたルーリア・カバラ。ルーリア・カバラは「宇宙は創造ではなく破壊からはじまった」といいます。霊的な器の破壊、そしてケテルとマルクトの癒着。この一大事件を知ることによって、ヌーソロジーでいうオリオンとプレアデスの結束の強さの背景を知ることができます。
基礎知識&人類の課題(シュタイナー思想)

カバラの「生命の樹」で見るヌーソロジーとシュタイナーの宇宙構造

カバラの「生命の樹」はヌーソロジー構造論のベースになっています。生命の樹の簡単な説明と、ヌーソロジーの構造がどのように符号するのか、さらにはシュタイナーの高次宇宙とも照らし合わせながら詳しく見ていきます。