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【ψ5~6】①主体と客体の場所性―空間としての「ワタシ」と肉体としての「私」

空間認識5-6_1ヌーソロジー
natan
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私の宇宙からこんにちは、natanです。

今日からψ5~6の学習に入っていきたいと思います!

この記事で学べること
  • 自己におけるψ5~6の特徴
  • ψ5の球空間の発生とその見方
  • ψ6の球空間の発生とその見方
  • ヌーソロジーでおなじみの「幅」の意味

この記事の内容はψ5~6の学習になります。

次元階層の表
記事を読むときの注意点

以下の解説は、本家ヌーソロジーの内容を私流に解釈したものです。本家ヌーソロジーの解説とは異なりますので、ご理解のほどよろしくお願いします。

「場所性」について

今日からψ5~6の領域について、お話していきたいと思います。

ψ5~6の領域は、他者存在の出現によって少し複雑になっているので、とりあえず何回かシリーズに分けてお伝えしていこうと思います。

今日は、「主体と客体の場所性」に関するお話です。

「場所性」とは言い換えると、

身体に対する意識の置きどころ

みたいな意味があると私は考えます。

ですので、言葉を整理してみると、ψ5~6は

主体と客体の身体の場所性

という意味として私は捉えてみました。

本家ヌーソロジーでは、主体を「自己」と呼んだりしますが、のちほど説明する「自己と他者」の部分と区別したかったので、私はあえて自己側にとっては「主体と客体」という言葉で意味合いを分けたいと思います。

一つ下の階層であるψ3~4の領域で、次元に関する基礎的なお話を十二分に解説してきました。

ψ5~6に関してもそれは同じなので、まずは構造的なところからお話をはじめたいと思います。

ψ5~6の解説

ψ3~4のおさらい

次元観察子ψ5~6の描像は、それだけとっていえば、至って簡単なものになります。

まずは復習として、ψ3~4の構造的な描像をふり返ってみましょう。

垂子次元02

モノを中心として、主体が持つ「前」という意識を表すψ3

そして、鏡の存在によって意識を後ろに落とされた、自我意識を表すψ4

このψ3~4は「主体」と「客体」の「見え(主観と客観)」に関する空間が形成される領域でした。

ψ5~6:次元名称「垂質(スイシツ)」

このψ3~4の領域から、一つ上の次元に上がると、今度は身体の周囲に新たな次元領域が現れます。

一つ下の階層であるψ3~4において、主体と客体に割り当てた意識の方向性である「前」「後ろ」を、今度は身体に割り当てたものがψ5~6です。

ψ5~6_02

この領域の名称は、

次元名称:垂質(スイシツ)

といいます。

それでは、各観察子を詳しく見ていきます!

ψ5:主体の身体の場所性

ψ3の位置

ψ5は主体の「身体の場所」

として私は考えています。

主体といえば、ψ3の次元において、はじめて主体としての正しい視線を獲得しましたよね。

距離ゼロの「視面」としての主体の視線。

ようやく主体の目が開いた感じですね↓

エルンスト・マッハ02
エルンスト・マッハ作「描けない自画像」

まずは、上記は次元的に見て、どこに位置するのかというと、ψ3というのは主体としての見え方がはじめて顕在化し、ψ5の最初の位置に立ったということでもあります。

ψ5~6_03

ψ5の位置

そしてψ5は、ψ3~4を等化した次元になります。

本来のψ5の描像は下記画像の左上になるのですが、私が実際体験している感覚的なイメージでお話すると、右下のようなイメージになるなと個人的に思います。

ψ5~6_04

書籍『2013:シリウス革命』でもこのように記載されています。

次元観察子ψ5とは人間の意識においては、ψ3、ψ4と同じ部分に重畳して存在させられています。

2013:シリウス革命P279より

▼ 参考文献 ▼

「前」の意識を意味する青い矢印を、グルっと回転させてできた球空間がψ5になります。

反転という概念にそって、厳密にお話をすると複雑で難しくなるので、感覚的なイメージでお話させていただくと、

ψ5:空間=ワタシ

という感覚であり、

空間=主体の身体

になります。

「身体」といっても、それは「顔」であり「視線」であり、「主体そのもの」といった感じです。

主観と客観を対称的に見る位置

さらにψ5は、ψ3(主観:見るもの)ψ4(客観:見られるもの)を等化した次元です。

ψ3~4は、主体と客体の「視線」がはじめて生まれた領域でしたね。

人間の内面と外面03

つまりψ3~4は「見る」ことについての領域でしたが、それらを等化されたψ5は、

ψ5:ψ3(見るもの)=ψ4(見られるもの)

つまり、主観と客観を対称的に見る位置となり、「見るもの」も「見られるもの」も超えたもの、つまり、

見ることそのもの(光)世界ワタシ

になります。

ですので、上記で説明した「空間=ワタシ」というものが成り立つのではないかなと思います。

ψ6に入る前の大事なお話

そして、次にψ6の説明に入りますが、その前に!

ここで重要なお話をしておきたいと思います。

人間の意識はこれまでお話したψ1~2、ψ3~4に位置しています。

しかしψ5以上の領域では、偶数系の観察子は奇数系の観察子が顕在化した後に出現してきます。

つまり、

  • 奇数側の意識状態を、自我意識側(偶数側)もしっかり自覚している(例:ψ5顕在化→ψ6自覚)
  • 空間に差異があると気づいて、その空間認識を反転させて顕在化した自我意識

偶数系観察子にはこのような意味があるようです。

しかし、厳密に観察子の話をすると内容が複雑になりすぎるので、現時点では

  • 奇数系観察子:潜在化している
  • 偶数系観察子:顕在化している

という形で話を進めていきたいと思います。

ψ6:客体の場所性

ψ6の描像はもっと簡単です。

ψ6はψ3とψ4を等化できず、「空間に包み込まれている」という、ψ4の感覚をそのまま引き継いでいる領域として考えてみてください。

また、他者という存在を認識することによって、ψ4で生まれた自我意識がより強化され、一人の肉体人間としての意識が確立する、そんなイメージを私は持っています。

つまりψ6とは、私たちが今感じている

ψ6:肉体としての私(自我)

になります。

ψ5~6_05

他者の出現によって、本来のψ6は複雑化していますので、現時点ではこのような簡単なイメージで進めていきたいと思います。のちほど詳しくお話する予定です。

さらに、OCOT情報ではψ6に関してこう言われています。

次元観察子ψ6とは人間の意識においては、ψ1、ψ2と同じ部分に重畳して存在させられています。

つまり、こういうことですね↓

ψ5~6_06

ψ1~2のモノの内部空間をベースにして、ψ6という自我が出来上がっている形ですね。

これによって、

空間に囲まれた肉体としての「私」

という意識状態になります。

幅の世界

またψ5~6の領域は、人間としての「他者」も出現している次元になるので、他者も含めると下記のような構造になります。

ψ5~6_07

この他者がいる状況下において、ψ6の意識はどのような空間認識を獲得するかいうと、他者を横に見たとき、他者の後方に空間の奥行きを見ます。

ψ5~6_08

その他者は動いたりもします。

自我意識は他者と自己同一視する意識を持っているので、他者を通して見た世界を自分の世界にも当てはめます。

そうすることによって、空間に広域な幻想の奥行きを持たせるように意識が働き、まさに今私たちが見ているような、「肉体の周りに空間がある」という世界が立ち現れてくるのです。

構造上はψ1~2に意識が重畳しているため、こういった空間認識になるのかもしれませんね。

ヌーソロジーでは、他者を通して見る空間を、

幅の世界

とよびます。

私たちは、その幅を真の奥行きにまで派生させて見ています。

文字通り「世界に幅をきかせてしまっている」のです。

そのため、真の奥行きは消え去り、幻想の奥行きである「幅の世界」で空間を捉えてしまっているのです。

幅の世界=幻想の奥行き

自己と他者がこのように「共同幻想」を通して空間を作り上げているんですね。

まとめ

今日は構造的なお話だったので、少し難しい内容だったと思います。

これから少しずつ噛み砕いてご説明していきますので、今は何となく構造をイメージとして頭の片隅に入れておいていただければと思います。

次回は「複数のモノの外部空間」についてお話したいと思います。

次回もお楽しみに♪

▼ 参考文献 ▼

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