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【純粋持続とは①】なぜ私たちは時間の流れを認識するのか?

持続アイキャッチ基礎知識(全般)
natan
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私の宇宙からこんにちは、natanです。

今日は、時間の流れについてのお話です。

これまで、「無限遠点」についてお話してきました。

「わたし」という主体は、この物質世界を「外」から眺めています。

そこは「無限遠点」と呼ばれる「無限に遠い場所」です。

今日はその「わたし」という主体が、物質世界を「外」から見ていることについて、「時間の流れ」を例にあげてお話したいと思います。

さらに、ヌーソロジー独特の用語や世界観にも少しずつ触れながら、ゆっくりとヌーソロジーの世界に入っていきたいと思います。

記事を読むときの注意点

以下の解説は、本家ヌーソロジーの内容を私流に解釈したものです。本家ヌーソロジーの解説とは異なりますので、ご理解のほどよろしくお願いします。

この世界を見ている存在

前回の記事の復習になりますが、この物質世界を認識しているのは「わたし」の肉体ではなく、

「わたし」という主体(存在)

です。

そう言われても、大抵の方は、

いやいや…、この世界を見ているのは私の「目」よ。

だから肉体がこの世界を認識しているのよ。

と言うかもしれません。

natan
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はたしてそれは本当でしょうか??

電車を使って時間を解説してみる

私たちは時間は「過去→現在→未来」へと、直線状に進んでいると感じています。

目覚まし時計

この時間の流れを、「電車」を例にあげて解説してみますね。

電車に乗っているとき

自分が電車に乗っているとき、窓の外を見たりしないかぎり、電車が動いているとは感じませんよね?

電車

都会の電車は加速が速いので、体感的に動いているのはわかりますが(笑)

natan
natan

一旦そういう体感的なことは置いておいて(〃・・)っ

視覚限定でお話を進めます!

電車に自分が乗っているときは、

電車と自分が一体化

している状態です。

なので、時間の流れを認識することはできません。

電車を外から見ているとき

それとは逆に、自分が外から電車を見ると、「あ…電車が動いている」と知ることができますよね。

電車02

このように、時間の流れを感じられるのは、

電車を「外」から見ているから

という、「外」が重要なポイントになります。

みなさんに質問

では、お話をふり出しに戻しますね。

再度みなさんにお聞きします。

私たちは時間は「過去→現在→未来」へと、直線状に進んでいると感じています。

さて。

natan
natan

なぜ私たちは時間の流れを感じられているのでしょうか?

答え

電車の例にもあったように、時間を感じられる、認識できるのは

この物質世界を「外」から眺めているから

なのではないでしょうか?

もし「電車に乗っている私」の話にもあったように、「わたし」がこの物質世界の「中」にいたら、それは物質世界と一体化していることになり、「わたし」は時間の流れを認識することはできなくなります。

でも私たちは今も、そのまた数秒後も、時計の針が動く様子や、時間の流れを感じとることができています。

それは紛れもなく、私たちがこの物質世界を「外」から眺めているからに他なりません。

映画を使って解説してみる

たとえるなら、時間を感じているこの体験は、物質世界を映画のスクリーンを通して見ている状態に似ています。

映画館

もし自分が映画の中に入ってしまったら、それは映画のコマの一部と化してしまいます。

その「コマ」という世界では、時間の流れを感じることができません。

時間とは、時間の「外」にいるから感じられるものなんです。

フィルム

純粋持続の空間

その時間の「外」の空間、本当の「わたし」が見ているその場所、その空間のことをヌーソロジーでは

純粋持続の空間

といいます。

私たちは物質世界ではない、純粋持続の空間からこの世界を見ています。

それはけっして、私たちの肉体にある「目」が見ているものではありません。

「わたし」という「主体(存在)」が、この世界を時間の「外」から見ています。

今後ヌーソロジーを学ぶ中で、「目に光が入ってきて、それがレンズを通って~」という、唯物論的で物質科学的な視点は捨てていかなければいけません。

ヌーソロジーを学んでいくと、唯物論的思考がすべての妨げになっていることを知ります。

半田さんはこうおっしゃいます。

半田広宣さん
半田広宣さん

自分を首なし地蔵だと思え!

首なし地蔵
natan
natan

とてもわかりやすい表現ですよね(笑)

まとめ

以上、今日は電車を例にあげてお話してみました。

みなさんもぜひ、自分に問うてみてください。

わたしはなぜ時間の流れを感じているの?

わたしはどこからこの世界を見ているの?

答えは求めなくていいので、「自分に問う」ということをやってみてください。

その「問い」がとても大切です。

ちなみに私のオススメは、大勢の人がいる風景を見ながら、こういった疑問を問うことです。

私が腑に落ちる瞬間って、結構人混みの中とかが多いんですよね。

多分、世界を客観視するからなのかな?とも思います。

ぜひやってみてください。

次回もお楽しみに♪

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