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ヌーソロジー基礎知識(記事一覧)

基礎知識(全般)

円と無限の関係について~ヌーソロジー理解への一つの策としての考え方~

古来より宇宙を表す図として円が用いられてきました。この円には無限の意味があります。ヌーソロジーでも頻繁に円や球体の図が出てきます。今回はヌーソロジー理解への一つの策として、円や球体のとらえ方について、私なりの考えをお話したいと思います。
基礎知識(全般)

この太陽系は地球バージョンの太陽系~地球外生命体は存在した!?~

シュタイナー宇宙論の中に出てくる「地球紀」という言葉。どう見ても今の太陽系は地球の軌道より広範囲で広がっていますよね。なぜ「地球紀」と呼ぶのか、そして地球外生命体は存在するのか。その疑問に対して冥王星のOCOTは「地球次元」という言葉を用いて説明してくれました。
基礎知識(全般)

調整期と覚醒期でみるヌーソロジーとシュタイナーの類似点

ヌーソロジーとシュタイナー宇宙論にはたくさんの共通点があります。ヌーソロジーはおもに構造の話が多いですが、シュタイナーの視点を加えると、よりふくよかに宇宙の大きな動きを理解することができます。ヌーソロジーの調整期と覚醒期をベースに、アトランティス次元と私たち人類が歩む未来について、ヌーソロジーとシュタイナーを比較しながら見ていきたいと思います。
基礎知識(全般)

【調整期と覚醒期③】アトランティス次元について~ムーとアトランティスは実在した~

私たち人類の一つ前の時代はアトランティス。そこではムー系とアトランティス系の二つの意識が存在していました。力の等換によってアセンションが起こった後、アトランティス人が辿った道は、恐怖に満ちた世界。私たちが超古代文明の遺跡を探そうとしても見つからない理由。それは「次元の交替化」にありました。
基礎知識(全般)

【調整期と覚醒期②】太陽系の最終構成とは?~素粒子発見は虚宇宙の発見だった~

1979年からはじまった太陽系の最終構成。最終構成とは「人間が人間であることの最終的な段階へと達したこと」を意味します。そのキッカケになったのが素粒子の発見。素粒子発見がなぜ最終構成のはじまりだったのか、さらに最終構成に入ることで起こる驚きの現象とは一体何か、詳しく解説します。
基礎知識(全般)

調整期と覚醒期について~二つの時代と人間意識の変遷~

宇宙は陰と陽の脈動を約6,500年周期でくり返しています。それをヌーソロジーでは「調整期」と「覚醒期」と呼び、人間存在もその動きを受けて、進化する方向と進化しない方向に分かれます。「調整期」と「覚醒期」はヌーソロジーの大切な基本情報なので、詳しく解説していきます。
基礎知識(全般)

宇宙の新陳代謝~タカヒマラは宇宙のOS~

宇宙には人間と同じように新陳代謝があります。そして宇宙にもOSに似たシステムがあり、OSがバージョンアップを図っていくように、宇宙もある一定の周期でバージョンアップを図っていきます。その宇宙的OSは「タカヒマラ」。どのようなシステムなのか、身近な話題を例にあげ、わかりやすく解説していきます。
基礎知識(全般)

【真の宇宙の霊的構造⑦】スマルとは?~トランスヒューマニズム、コンピュータ世界没入による虚無の世界~

プレアデス的統制を裏で操っている力「スマル」。スマルは進化の方向性を持たない意識が向かう場所。それは最新技術として注目を集めるトランスヒューマニズムやコンピュータ世界に没入する意識が向かう場所。「下次元宇宙」とよばれるスマルは、OCOTですら知らない虚無の世界です。
基礎知識(全般)

【真の宇宙の霊的構造⑥】プレアデス的統制について~科学技術が人類に与えたもの~

プレアデス的統制とは、科学技術のことを指します。人類は科学技術を手に入れて発展してきましたが、その力が行き過ぎると逆に人類を統制する力として働いてしまいます。なぜ宇宙は人類にそのような力を与えたのでしょうか?そこには宇宙の厳しくも優しい愛があるように思います。
基礎知識(全般)

【真の宇宙の霊的構造⑤】シリウスとは?~2025年に人間の意識は二つに分かれる?~

霊的三位一体構造のシリウスについて。母であるプレアデス領域を出て、子が旅立つ世界シリウス。ここでは人間の意識は二つに別れ、お互いが新たに進む道を選びます。2039年までに私たちは意識の面でいろんな体験をしていくことになるかもしれません。