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ヌーソロジー(全記事一覧)

ヌーソロジー

【ψ3~4】鏡の国の自我―自我が住むのは「後ろ」の世界

鏡は自分が見えるすべてを映しますが、唯一自分が見えないものも映します。それが「顔」です。自分に顔があると思ってしまうのは、鏡の中だけに完全体の「私」がいるから。自我意識とはもしかしたら鏡の国に住む住人なのかもしれません。
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【Q&A】ψ1~2において尺度という観念が発生することが理解できません

読者さんから「ψ1~2において尺度という観念が発生することが理解できません」というご質問をいただきましたので、それに対して回答していきます。理解へのポイントは「一つ上の次元からの考察」という点です。
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【Q&A】意識がモノの内部に落ち込んでいる件について―肉体がモノの内部に入り込んでいるのですか?

意識がモノの内部に落ち込んでいる件について、読者さんより「肉体がモノの内部に入り込んでいるのですか?」とご質問いただきましたので回答します。今回はわかりやすく3Dプロジェクションマッピングの動画を用いて解説してみました。
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【Q&A】リンゴのワークを徹底解説!―ψ1~2膨張・収縮のイメージトレーニング

書籍『2013:人類が神を見る日アドバンストエディション』に記載されているリンゴのワークの内容を解説します。自作のフェルトリンゴを使って、ψ1~2の膨張・収縮を再現してみました。反転の本当の意味を理解するためのワークです。
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【ψ3~4】壁画や絵画から見る世界の見え方の変遷―かつての人類は世界を平面的に捉えていた?

主体から見るψ3という空間は、けっしてトンデモな話などではなく、古代文明の壁画や西洋における絵画の歴史を辿ると、かつて人類は世界を平面的に捉えていたことがわかります。どのように人類が世界を平面から立体へ見ていったのか、絵画を通してその変遷を追ってみたいと思います。
ヌーソロジー

ψ3を理解するためのオススメ学習法6選―主観で世界を捉えてみよう!

ψ3を体感的に理解するためのオススメ学習法を6つご紹介!日常生活の中で少しずつ正しい空間認識を獲得していくことを目標に、気軽に行えるワークを集めました。このワークはψ3顕在化を直接的に目指すものではなく、ψ3とψ4の空間構造の違いを感覚を通してしっかり把握するためのものです。
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【ψ3~4】一つのモノの外部空間―不動の《ワタシ》とその記憶の浮上

ψ3~4は「垂子次元」とよばれ、一つのモノの外部空間を形つくる次元です。「垂子」はシリウス言語で「線」を意味し、ψ1~2の「点球次元」から一つ上がった次元になります。ψ3とψ4の違いをわかりやすくご紹介します。
基礎知識(観察子構造)

【ψ3~4】世界一優しい解説☆「人間の内面」と「人間の外面」を徹底解説!

ヌーソロジーの概念でとても大切な「人間の内面」と「人間の外面」について徹底解説!学習のポイントは、主体にとって「見える」か「見えない」か。この概念は主体にとっての意識の方向性のことであり、「前」と「後ろ」の本質について語っています。
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【ψ3~4】動画あり☆主体から見た世界がわかる情報をご紹介―エルンスト・マッハ/ダグラス・ハーディング/指差し実験

ψ3の主体の世界を体感的に学べる情報をご紹介。今回はエルンスト・マッハの「描けない自画像」と、ダグラス・ハーディングの「頭がない男」、そして「指差し実験」の動画をご紹介します。
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【ψ3~4】主体と客体について―自我意識は鏡の意識/後ろ向きの意識

ψ3~4の理解に必須な「主体と客体」という概念を解説。「主体:見ているわたし」は鏡の存在によって「客体:見られる私」という意識を生みだします。自我意識は「見られる」ことによって生まれるため、自我意識を通して見る世界はすべて鏡像の世界になります。