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ヌーソロジー(全記事一覧)

観察子構造(全体)

【空間認識学習の手引き】②学習の目的と次元観察子の概要を把握しよう

正しい空間認識を学ぶ前に、押さえておきたいポイントを解説します。今回は空間認識を学ぶ目的の再確認と、次元観察子の各階層の内容、そしてそれをNC(ヌースコンストラクション)で表現した場合どのようになるか、基本的な部分をまずは押さえておきたいと思います。
観察子構造(全体)

【空間認識学習の手引き】①ぜひ知ってほしい大切なこと~意識の顕在化を追求しすぎない~

ヌーソロジーを勉強する中で「人間は意識が転倒している」「物質中心の意識になっている」などと学ぶと、急いで意識顕在化を目指さなければ!という思いに駆られるかもしれません。しかし、大切なことは意識の顕在化ではなく「認識の反転」というシンプルなことだと私は考えます。空間認識を学ぶ前にぜひ読んでいただきたいお話です。
ヌーソロジー

【ケイブコンパスを学ぼう】観察子の動きと見方、多様な使い方を解説!

「ケイブコンパス」とは、ケイブユニバースの中で流動しているヌースとノスが持った様々な次元の方位を正確に捉えるための羅針盤のようなものです。人間の意識の中では、知覚や言語、記憶などを通じて思考や感情、意志などが複雑に絡み合いながら様々な活動を行っています。これらの活動の様子を正しく見定めていくためにケイブコンパスが役に立ちます。
観察子構造(全体)

【観察子を学ぼう】人間の意識は転倒している~ノス先手・体主霊従~

半田さんはよく「人間は転倒している」と話します。その言葉の意味は、脈性観察子から次元観察子への凝縮化が反転して起こっているから。それによって私たち人間は偶数観察子(ノス)先手の体主霊従意識になっているといいます。
観察子構造(全体)

【観察子を学ぼう】意識活動における各観察子の解説(natanの個人的解釈)

観察子の数字の序列は、意識の拡張レベルを指しています。まずは観察子に慣れるために、意識活動をベースに、どのように意識が拡張していくのか、私なりの解釈で解説したいと思います。
観察子構造(全体)

【観察子を学ぼう】意識活動で学ぶ負荷・反映・等化・中和

ヌーソロジーの次元上昇は「負荷・反映・等化・中和」という動きを取ります。概念だけ学ぶとなんだかとても難しく感じますが、じつは私たちの日常でもこれはごく当たり前に起こっている現象です。今日も意識活動に着目して、「負荷・反映・等化・中和」の概念をわかりやすく解説してみたいと思います。
ヌーソロジー

意識とは「空間」のこと~意識構造と空間構造は同じもの~

私たちは次元上昇と聞くと、どこか別の空間に行くことをイメージします。しかしヌーソロジーでは次元を語るとき、かならずそこに意識の方向性など「意識」というワードが出てきます。その理由は空間構造は意識構造と同じものだから。さて、この意味は一体どういうことでしょう?
観察子構造(全体)

【観察子を学ぼう】意識活動の種類でみる各観察子の概要

次元観察子の領域は、カバラの「生命の樹」では「活動界」に該当し、そこでは人間の意識が活動しています。観察子学習を進めていくには、まず観察子概念に慣れる必要があります。私は次元観察子を日頃の意識活動と照らし合わせることで理解を深めていったので、その経験を活かして次元観察子をまずは意識活動として見ていきたいと思います。
ヌーソロジー

【自己と他者で創る世界②】映画『君の名は。』の組紐の隠された意味

映画『君の名は。』は二つの産霊(ムスビ)の神様によって物質や時間などが生まれていることを教えてくれています。その産霊の神様こそヌーソロジーがいう「自己と他者」。半田さんがこの映画をヌーソロジー的にわかりやすく解説してくれた内容をご紹介します。
ヌーソロジー

【自己と他者で創る世界①】素粒子と原子は私たちのことだった!?

一般的なスピリチュアルの教えは「意識が素粒子を動かす」といいますが、ヌーソロジーは「意識そのものが素粒子」であり、人間の意識活動が素粒子の活動として現れているといいます。そして、私たちの意識活動の結果によって次世代の素粒子や原子が生みだされるという、壮大な宇宙創造物語を教えてくれました。