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次元観察子ψ3~4の学習(記事一覧)

ヌーソロジー

【ψ3~4】世界一優しい解説☆「人間の内面」と「人間の外面」を徹底解説!

ヌーソロジーの概念でとても大切な「人間の内面」と「人間の外面」について徹底解説!学習のポイントは、主体にとって「見える」か「見えない」か。この概念は主体にとっての意識の方向性のことであり、「前」と「後ろ」の本質について語っています。
ヌーソロジー

【ψ3~4】動画あり☆主体から見た世界がわかる情報をご紹介―エルンスト・マッハ/ダグラス・ハーディング/指差し実験

ψ3の主体の世界を体感的に学べる情報をご紹介。今回はエルンスト・マッハの「描けない自画像」と、ダグラス・ハーディングの「頭がない男」、そして「指差し実験」の動画をご紹介します。
ヌーソロジー

【ψ3~4】主体と客体について―自我意識は鏡の意識/後ろ向きの意識

ψ3~4の理解に必須な「主体と客体」という概念を解説。「主体:見ているわたし」は鏡の存在によって「客体:見られる私」という意識を生みだします。自我意識は「見られる」ことによって生まれるため、自我意識を通して見る世界はすべて鏡像の世界になります。
基礎知識(観察子構造)

【ψ3~4】目の前の世界は2次元射影空間―「包み込まれている」という幻想が生まれる理由

ヌーソロジーでは目の前に広がる視野空間(ψ3)を「2次元射影空間」とよびます。3次元性を持って映しだされるため、意識が転倒している私たち人間は、そこにモノの背後空間を意識してしまいます。モノに裏側はないことを学習するためのオススメの動画などをご紹介しています。
ヌーソロジー

【ψ3~4】モノと背景がセットになった空間―図と地/モノに裏側は存在しない?

ψ3はψ1~2の「空間と時間」を等化した次元なので、モノの外に出たとき、そこは本来モノと背景がセットになった世界です。ヌーソロジーでは「図と地」の概念を用いて説明されます。それにプラスして、実際動画やモノの周りを回ってみることで、モノと背景がセットになった世界を体験してみましょう。
ヌーソロジー

【ψ3~4】二つの空間の概要―4次元空間(ψ3)と4次元時空(ψ4)

ψ3~4は、ψ1~2を等化・中和した次元です。その次元は「空間」と「時間」のあり方がそれぞれ異なります。またψ1~2の「膨張・収縮」が引き継がれることで、ψ4が顕在化しているとき、ψ3は素粒子レベルにまで収縮しています。
ヌーソロジー

【ψ3~4】重なる異なった二つの空間―心の世界は目の前にあった!?

私たちが見ているこの空間には、「潜在化した空間」と「顕在化した空間」という異なった二つの空間が重なって存在しています。そして、この「潜在化した空間」の方に心の世界があります。じつは心の世界とは今目の前にあったのです。
ヌーソロジー

【ψ3~4】光とは自分自身のことだった―奥行き/主観線と客観線

無時間(無限大)の速さを持つ光が見つめる先は「前」。その「前」は奥行き方向であり、その方向性には今この瞬間だけでなく、宇宙誕生約138億年の歴史さえも、時空は薄い皮膜のようにペタンと押しつぶされて存在しています。その永遠の時間が息づく世界を感じとっているのが、「前」を向いている私たち自身なのです。
ヌーソロジー

【ψ3~4】光は二種類ある―光速度の矛盾/秒速約30万kmと無限大の速さ

光の速度は秒速約30万kmといわれています。しかし、光速度で前進するとそこには時間のない世界が出現します。つまり光自体は「無時間」なのです。秒速約30万kmと無限大の速さの二つの側面を持つ光。この矛盾を解決するヒントは、どうやら「見ている方向」にあるようです。