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必修項目

ヌーソロジー

【ψ9~10】知覚と感覚について―十二感覚論/感覚も次元階層が異なる

思形と感性を学ぶ上で重要となる「知覚」のお話。知覚は刺激に対して意味づけを行う過程のことであり、刺激を自覚的な体験として再構成して処理する働きを持ちます。「感覚」は五感以外にも種類があり、各感覚は次元階層が異なります。
ヌーソロジー

【ψ9~10】対化の交差で生まれる思形と感性―元止揚にも対化がある

ψ9~10は、自己側の元止揚と他者側の元止揚がねじれて交差することによって生まれる領域です。その交差によって、思形が元止揚の偶数側、感性が元止揚の奇数側をなぞるという構図が出来上がります。それだけでなく、自己意識は他者によって生みだされていることもわかります。
ヌーソロジー

【ψ9~10】思形と感性―調整質/それぞれの担当領域の詳細

ψ9~10は「思形(シケイ)と感性(カンセイ)」と呼ばれ、人間の基本的な意識を生みだす領域です。思形と感性は人間が「感じて→考えて→感じて→考えて…」という意識活動を支え、ともに回路を往復する動きを持ちます。
観察子構造(全体)

旋回する魂―ψ9~10、ψ11~12の全体像/「7」の周期で人間意識は発達する

魂領域であるψ9以上の観察子は、元止揚の上位に位置し、ねじれながら「旋回」という動きをもって元止揚に働きかけを行います。さらに人間意識の発達において、「7」という周期ごとに元止揚をなぞっていくという規則正しい動きを持ちます。
観察子構造(全体)

魂の内部構造と元止揚領域との関係について/私たちはゲーム内のキャラクター的存在

魂の内部構造はDNAのように捻れた構造を持ち、その捻れによって自己と他者はつながっています。さらに魂と元止揚の関係は理解が難しいので、スキューバダイビングとテレビゲームというたとえを用いて、わかりやすくその関係性を説明してみたいと思います。
観察子構造(全体)

魂の基本構造―知覚と記憶/個性化する魂/魂=社会

魂は「霊」が変容したものであり、アストラル体が高度化・個体化したものです。魂は肉体自我と互いに連携し、密接に関わり合いながら共に進化しつづけます。その魂と肉体自我をつなぐものが「知覚」。今後ψ9以上を学んでいく際の基本となる魂の構造について解説します。
ヌーソロジー

元止揚領域(ψ7~8)について/意識の入れもの・意識の土台となるもの

次元観察子ψ7~8までの領域は、「人間の元止揚」と呼ばれ、人間意識の土台として働きます。元止揚領域を動かすのはψ9以上に存在する魂であり、人間の成長と進化に合わせて何度も塗り替えられる性質を持ちます。
観察子構造(全体)

今後の観察子学習(ψ9以上)についてのお知らせ―潜在期の次元観察子を学んでいきます

次元観察子ψ9以上は空間構造としては知り得ない領域のため、今後は潜在期の次元観察子を用いて人間の意識発達に着目しながらψ9以上の学習を進めていきます。
ヌーソロジー

ψ1~2の本質☆人間意識のプラットフォームを形成する土台

ψ1~2はモノの内部空間、モノのかさばりの次元なので、何か一つモノに触れただけで私たちの意識には広大な3次元宇宙空間が立ち現れてきます。その理由はψ1~2はψ7~8と連動しているからです。つまりψ1~2は人間意識のプラットフォームを形成する土台として働いています。
ヌーソロジー

【ψ1~2】モノの内部空間とSNS空間②―ψ3を理解するためにオススメの学習法

SNS空間はψ1~2のモノの内部空間の理解と、SNSから意識が抜けでたときの状態がψ3顕在化に似ています。SNS空間を思考することで、ψ1~2の本質が理解できるようになりますよ。ψ3を理解するための学習としても使えます。