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必修項目

観察子構造(全体)

【観察子を学ぼう】人間の意識は転倒している~ノス先手・体主霊従~

半田さんはよく「人間は転倒している」と話します。その言葉の意味は、脈性観察子から次元観察子への凝縮化が反転して起こっているから。それによって私たち人間は偶数観察子(ノス)先手の体主霊従意識になっているといいます。
観察子構造(全体)

【観察子を学ぼう】意識活動における各観察子の解説(natanの個人的解釈)

観察子の数字の序列は、意識の拡張レベルを指しています。まずは観察子に慣れるために、意識活動をベースに、どのように意識が拡張していくのか、私なりの解釈で解説したいと思います。
観察子構造(全体)

【観察子を学ぼう】意識活動で学ぶ負荷・反映・等化・中和

ヌーソロジーの次元上昇は「負荷・反映・等化・中和」という動きを取ります。概念だけ学ぶとなんだかとても難しく感じますが、じつは私たちの日常でもこれはごく当たり前に起こっている現象です。今日も意識活動に着目して、「負荷・反映・等化・中和」の概念をわかりやすく解説してみたいと思います。
ヌーソロジー

意識とは「空間」のこと~意識構造と空間構造は同じもの~

私たちは次元上昇と聞くと、どこか別の空間に行くことをイメージします。しかしヌーソロジーでは次元を語るとき、かならずそこに意識の方向性など「意識」というワードが出てきます。その理由は空間構造は意識構造と同じものだから。さて、この意味は一体どういうことでしょう?
観察子構造(全体)

【観察子を学ぼう】意識活動の種類でみる各観察子の概要

次元観察子の領域は、カバラの「生命の樹」では「活動界」に該当し、そこでは人間の意識が活動しています。観察子学習を進めていくには、まず観察子概念に慣れる必要があります。私は次元観察子を日頃の意識活動と照らし合わせることで理解を深めていったので、その経験を活かして次元観察子をまずは意識活動として見ていきたいと思います。
観察子構造(全体)

【かならず覚えよう】②空間観察子でみる正しい次元上昇

OCOT情報では、私たちの次元観は宇宙の秩序をまったく無視したものだといいます。宇宙の秩序に則した次元上昇とは、ヌースとノスという双方向の力が拮抗することで生まれます。この正しい次元上昇の仕方を、空間観察子αの世界をベースに、しっかり学んでいきましょう!
観察子構造(全体)

【かならず覚えよう】①観察子構造の解説(全体像)

ヌーソロジーの観察子構造は「空間観察子α」「次元観察子ψ」「大系観察子Ω」「脈性観察子Φ」の四つ。この観察子の基本的な呼び方と記号、さらには観察子の数や凝縮化など、ヌーソロジーの基本の「き」をご紹介。
基礎知識(全般)

【純粋持続とは③】なぜ物を立体だと認識できるのか?

私たちの次元認識は「点(0次元)→線(1次元)→平面(2次元)→立体(3次元)」ですが、小説『フラットランド』の住人は世界が平面であることを知っています。知っている理由は、彼らが一つ上の次元から世界を見ているからです。そして私たちも物を立体として見ています。物を立体として見るためには、一つ上の視点からこの世界を見ないといけないことがわかってきます。
基礎知識(全般)

【純粋持続とは②】映画インターステラーで見る時間が空間化した世界

純粋持続の空間は、時間の流れを感じ、なおかつ記憶も保存されている場所です。この持続空間は「時間が空間化した」世界。その空間を見事に映像化したのが映画『インターステラー』です。今回は、映画『インターステラー』を用いて、純粋持続の空間についてわかりやすく解説していきます。
基礎知識(全般)

【純粋持続とは①】なぜ私たちは時間の流れを認識するのか?

時間の流れは映画鑑賞に似ています。映画を外から見ることによって、私たちはストーリーを知ることができますが、映画の一コマの中に入ってしまえば、そこに時間はなく、ストーリーも知ることができません。なぜ私たちはこの世界に時間の流れを感じることができるのでしょうか?時間の成立には「外」という視点が重要になってきます。