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ヌーソロジー(全記事一覧)

ヌーソロジー

本当の覚醒とは?スピリチュアルの教えとヌーソロジーの違い

ちまたのスピリチュアル情報では「すべては私である」といったような教えがありますが、ヌーソロジーでは創造者は双子のため、自己と他者とで意識顕在化を目指さないといけないと話します。スピリチュアルの教えとヌーソロジーの違いを比較しながら、本当の覚醒とは何かについてお話しします。
ヌーソロジー

【ψ13~14】死の次元―真の主体はψ13からこの世を覗き込んでいる

ψ13~14は潜在期においては肉体の死を意味し、意識進化においては自己と他者の意識領域が入れ替わるという意味を持ちます。肉体の死であるψ14を経験しても、私たちは本来永遠の命としてψ13からこの世を覗き込んでいるそうです。次元観察子最後の領域のお話です!
基礎知識&人類の課題(シュタイナー思想)

【改善提案/ψ9~12】最終章☆アンバランスな魂の危険性について―シュタイナーの教えより

シュタイナーは魂をバランスよく育てることを強く推奨しています。その理由は、アンバランスな魂の状態で神秘道に入ると、優位を占めていた力が暴走するからだといいます。魂バランスの重要性について、今回をシリーズの最終章としてまとめたいと思います。
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【改善提案/ψ9~12】春井星乃さんから学ぶ☆3つのメガネを外して意識顕在化を目指そう

元臨床心理士の春井星乃さんから学ぶ、意識顕在化を目指す上で大切なお話をご紹介!人間は3つのメガネをかけて世界を見ているそうで、このメガネを外側から一つずつ外していくことで、ありのままの世界を見ることができ、変換人の意識へと変わっていけるそうです。
ヌーソロジー

【改善提案/ψ9~12】感性ψ10への道のりが天空の城ラピュタと似ている

私が定質と性質を思考するときいつも思うのは、「感性ψ10への道のりが天空の城ラピュタへ向かう道と似ている」ということ。龍の巣という性質ψ12後半を潜り、晴れて出たラピュタ(感性ψ10)は物悲しくも、神聖で凄まじい力を持っていると感じています。今回はそんな私の妄想話にお付き合いくださいませ。
ヌーソロジー

【改善提案/ψ9~10】実録☆私の魂改革と意識の使い方

私の実例をもとに、魂の変化と日常の意識の使い方についてお話します。私の意識変化の道のりは各魂をバランスよく扱い、さらにはそれらを巡回させることで達成できたように思います。このお話が意識顕在化のヒントになれば幸いです。
基礎知識(観察子構造)

【改善提案/ψ9~12】性質ψ12と感性ψ10の問題点と克服法

現在の性質ψ12は感性ψ10側から上昇する形で、受動的に動いていると考えます。感性は思形に抑圧されているため、この領域は能動的に切り拓いていかないといけません。そのためにキーとなる存在はインナーチャイルドだと私は考えています。
ヌーソロジー

【改善提案/ψ9~12】定質ψ11と思形ψ9の鍛え方と問題点―思形側から感性側には行けない

ヌーソロジー学習は定質側を鍛えるのにうってつけだと思います。しかし、定質側ばかり充実しても感性領域は開いていきません。なぜなら思形側から感性側にはアクセスできないからです。定質側が持つ課題を私なりにピックアップしてお話します。
ヌーソロジー

【改善提案/ψ9~12】人類全体の魂バランスの問題点―ヌーソロジー学習と津留晃一の構造上の違い

人類全体の魂は軸が潜在化していると考えられ、そのために元止揚内でψ5を見失っていると考えます。その軸を見出すための改善提案と、さらにヌーソロジー学習と私が尊敬する津留晃一さんの構造上の違いも見えてきたので、それも合わせてお話したいと思います。
ヌーソロジー

【改善提案/ψ9~12】魂は膠着状態にある(仮説)―受動的に動かされる魂

この回からは潜在期における次元観察子ψ9~12について、現代人の魂の問題に着目をして、私なりの仮説立てをして問題点を洗いだし、解決策を見出すことで、人生の問題解決と意識顕在化につながるヒントを提案していきたいと思います。