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【ψ13~14】死の次元―真の主体はψ13からこの世を覗き込んでいる

人間の意識発達13-14_1ヌーソロジー
natan
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私の宇宙からこんにちは、natanです。

いよいよ観察子学習も最後の次元、ψ13~14へ突入です!!

この記事で学べること
  • 潜在期における次元観察子ψ13~14と、意識進化におけるそれとの違い
  • 真の主体はψ13から、この世を覗き込んでいる
  • 私たちは永遠に死ぬことはない
  • 最終構成では、自己と他者の意識領域が入れ替わる
記事を読むときの注意点

以下の解説は、本家ヌーソロジーの内容を私流に解釈したものです。本家ヌーソロジーの解説とは異なりますので、ご理解のほどよろしくお願いします。

またψ9以上の観察子解説は、「潜在期における次元観察子」になりますので、空間認識ではなく、人間の意識発達というジャンルで解説をしています。

ψ13~14:死の次元

ψ13~14は、人間の性質(ψ12)と定質(ψ11)の中和と等化の領域であり、別名「死の次元」と呼ばれ、その領域は、

変換質

と呼ばれます。

ψ13とψ14それぞれは、下記のようにいわれます。

  • ψ13:変換
  • ψ14:転換
死の次元

潜在期における次元観察子ψ13~14

ψ14:物質体の死

わかりやすく偶数先手の人間意識から説明すると、

ψ14=物質体の死

であり、肉体の崩壊そのものにあたります。

死

この領域で、付帯質としての肉体は、死とともに消滅していきます。

しかし、自己の精神は永遠に生きつづけます。

ψ13:精神(真の主体)

自己の精神が永遠に生きつづけている領域が、ψ13になります。

ψ13=精神(真の主体)

つまり、人間の感性(ψ10)にはじまって、人間の定質(ψ11)に終わる、人間の生における意識活動のすべてを観察している真の主体は、このψ13としての「死」のことだともいえます。

「13」という数字は、神秘学でも死の象徴とされています。

ひょっとすると、私たちは自分の人生を死から覗き込んでいるのかもしれません。

死の次元02

本当に生きているのは真の主体

今の人類の死生観は「肉体が死んだら終わり」という考え方なので、ψ14を死だと思っています。

この死生観を持っているがゆえに、

死んで終わりなら、生きている間に欲を満たさなければ!

という間違った考えが生まれ、利己主義に走る文明が出来上がっています。

さらに、多くの人が死は生の後にやってくるものだと思っていますが、仏教にも「生死不二(しょうじふじ)」という言葉があるように、死は真の主体として生の側につねに寄り添って、自我としての「私」が送る生を、無言のままじっと見つめているようです。

その意味でいうなら、

本当に生きている真の主体とはψ13としての「死」

ということになります。

この真の主体が覗き込んでいるψ13は、もともと死の場所なので、死ぬことはできません。

死ぬことがないのだから、またこの物質世界に生まれ変わってくるとするならば、「死んだら終わり」の死生観を捨てなければいけません。

ヌーソロジーでは、個としての輪廻転生はないといわれています。このお話は、シュタイナーの視点からです。

生まれ変わったとき、前世よりも荒れ果てた物質世界で暮らしたくありませんよね。

永遠に生きつづけるのであれば、それを土台とした、新しい社会と教育が必要になります。

そうしないと、将来を担う子どもたちが苦労するのではなく、私たち自身がさらに苦しむことになるからです。

これは真剣に考えないといけない問題ですよね。

意識進化における次元観察子ψ13~14

ψ13~14は「一者性」の温床のような領域

上記のお話は、人間型ゲシュタルトとしての潜在期におけるψ13~14の解説になります。

今度は、意識進化としてψ13~14を見てみます。

ψ13~14は「一者性」の温床のような領域だそうです。

つまり、ψ13~14は次元観察子の最終地点であるため、

自己意識は自己で閉じる仕組みを与えられている

ということ。

シュタイナーでもいわれていますが、私たちは個体化した霊になることを目指しています。

ですので、自己の意識はけっして他者と一体化することなく、しっかり独立性を保っているという意味で捉えることができると考えます。

構造的に、自己側のψ13~14は、他者側のψ*11~12でもあります。

ケイブコンパス08

意識進化におけるψ13の特徴

意識進化という点で見た場合のψ13は、自己の意識を保ちつつ、他者側の精神へダイレクトにアクセスしていくということだと思われます。

2013年からはじまった次元の交替化は、自己と他者のそれぞれの意識場を、そっくりそのまま入れ替える作業のことだそうです。

この自他の意識場を入れ替える領域がψ13~14であり、それを「最終構成」というみたいです。

natan
natan

解説に自信なし(笑)

交替化とはOCOT情報では「次元の交替化」もしくは「定質と性質の交替化」と呼ばれるもので、これは現在、僕らが自己と他者と呼んでいるそれぞれの意識場をそっくりそのまま入れ替える作業のことを意味している。

つまり、ヌーソロジーが用いる次元観察子という概念で言えば、自己側の次元観察子ψと他者側の次元観察子ψ*との対称性を形作ることのできる精神の形成を意味するということだ。

次元観察子はψ側とψ側とでそれぞれ14個づつ存在させられており、ψ側とψ側では奇数系(等化の流れ/青の矢印で示されている)と偶数系(中和の流れ/赤の矢印で示されている)の関係性が逆になって構成されている。

ということは、必然的に、交替化の運動が開始されると偶数系だったところが奇数系に変換され、奇数系だったところが偶数系に変換されていくことになる。この変換の連鎖がいわゆるヌーソロジーが「顕在化」と呼んでいる作用である。

cave syndrome 「ヒトの精神構造としての太陽系(3)

意識進化としてのψ13は、これまで潜在化していた無意識領域を顕在化させていくという過程の中で、かならず他者存在が絡んできます。

日常生活での意識活動で考えてみると、他者の精神にダイレクトにアクセスしていくということは、もしかしたら、他者存在の真の大切さを実感していくということなのかもしれません。

そこにプラス、空間としてのカタチが姿を現してくるのかもしれません。

natan
natan

ヌーソロジーでいう「自己と他者」とは、人間同士以外でも、世界に存在するすべての物事に対しても使われるので、いろんな意味で「他者」なる存在が出現し、よりダイレクトに関わってくるんだと思われます。

意識進化におけるψ14の特徴

意識進化におけるψ14は、自己の意識が他者に取り込まれ中和していくということだと思われます。

自己が他者化してしまう

ということ。

自己が他者化するということは、自分軸を失い、他者の意見で生きていくということ。

人間の意識はノス(赤)が先手を取って動いているので、放っておくと、そのまま惰性でψ*2の流れの中に入って行ってしまう。

それが今の僕たちの状況と考えるといい。

これは、自己意識の基盤となっていた真の主体としてのψ5の位置を喪失するという意味だ。

このような状況をOCOT情報は「人間の精神の中和」と呼んでいる。

cave syndrome「ψのケイブコンパスの全体像の大まかな解説

さらにこのことは、ヌーソロジーでいわれる「スマル」のように、バーチャルリアリティの世界に自己の精神を落とし込んで、見失ってしまうことでもあると考えます。

まとめ

以上のことから、意識進化におけるψ13とψ14はそれぞれ、下記のようにいわれます。

  • ψ13:人間の定質の総体
  • ψ14:人間の性質の総体

「変換人(ψ13) 」「人間型ゲシュタルト(ψ14)」といった感じでしょうか?

ψ13の精神を持ち、元止揚領域を下から一つずつ顕在化させ、そして魂領域も顕在化させる。

最終的にψ13まで完全に顕在化したとき、世界は新しい霊人(ヒト)の世界として生まれ変わるのだと思われます。

人類は今後6500年をかけて、それを達成させていくのでしょう。

達成できてほしいという願いを込めて…☆彡

まずは自分自身の意識顕在化を頑張りましょう♪

次回もお楽しみに♪

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