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必修項目

ヌーソロジー

【ψ5~6】対化の本質―ヌーソロジーは「宇宙論」ではなく「自他論」

ψ5~6は「対化の本質」といわれ、その対化は「自己と他者」。宇宙が存在できている根源的理由は「自己と他者」の分離にあるそうです。ヌースレクチャーのOP動画に込められたメッセージ。ヌーソロジーは「宇宙論」ではなく「自他論」です。
観察子構造(全体)

【円心概念】②円には反転したもう一つの円がある―ツイン(双子)/伝説のジョン君&ヨーコさん実験で解説!

「円心」とは円の「中心」と「円周」は対称的な関係であり、見方によってはどちらが「中心」でも「円周」でもあるという、ヌーソロジーの最重要概念です。この円心概念を、伝説のジョン君&ヨーコさん実験でわかりやすく解説!
観察子構造(全体)

【円心概念】①ヴェシカパイシスについて―二つの異なる力が均衡を保っている象徴

ヌーソロジーの中で最重要概念である「円心」。円心は、かつては原始キリスト教では「イエス・キリストが宿る場所」とされ、十字架よりも神聖視されていました。ヴェシカパイシスは二つの異なる力が均衡を保っている象徴です。円心概念の解説に入る前に、まずはヴェシカパイシスのお話をしたいと思います。
ヌーソロジー

ψ5を理解するためのオススメ学習法6選―内側と外側二つのアプローチ法をご紹介

ψ5は「空間=ワタシ」を感じる領域であり、この領域を体感するためには空間構造の理解と並行して、持続空間へのアプローチも重要だと考えます。今回は、外側からのアプローチ法3つと、内側からのアプローチ法3つをご紹介したいと思います。
ヌーソロジー

【ψ5~6】持続空間への直接的なアプローチの重要性について

ヌーソロジーの学習はおもに思考活動に重きをおくことが多いため、持続空間へのアプローチは忘れられがちです。しかし意識の顕在化とは持続空間が開いていくことだと思いますので、今回は私が考える持続空間へのアプローチの重要性についてお話したいと思います。
ヌーソロジー

【ψ5~6】本格的な反転はψ5から―ψ4を「後ろ」に突き抜けて「前」に出る

本格的な反転はψ5からはじまり、その反転のキーを握るのがψ4だと私は考えています。「ψ4を後ろに突き抜けて前(ψ5)に出る」、この意識の方向性はOCOTが言った「本当の外部宇宙は心の方向にある」という方向と同じだと考え、そこからのψ5アクセスを目指してみたいと考えています。
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【ψ5~6】ψ5の顕在化とは?―位置の等化/空間=ワタシ

ψ5は「位置の等化」の次元とよばれ、変換人への意識次元へと進化する方向性を持つ領域です。ψ5が顕在化すると「空間=ワタシ」という感覚が浮上してくると思われます。書籍『2013:シリウス革命』を参考に、ψ5の顕在化について見ていきたいと思います。
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【ψ5~6】②複数のモノの外部空間―すべてが「点」にたたみ込まれる空間/複数のモノに囲まれた空間

ψ5~6は「複数のモノの外部空間」でもあります。ψ5はすべてが「点」に集約される空間であり、ψ6は複数のモノに囲まれた空間です。ψ5においてどのように「点」に集約されるのか、参考動画もご紹介しています。
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【ψ5~6】①主体と客体の場所性―空間としての「ワタシ」と肉体としての「私」

ψ5~6は自己側においては「主体と客体の場所性」という特徴を持ちます。それは空間(ψ5)としての「ワタシ」と、肉体(ψ6)としての「私」になり、ψ3~4との違いは「視線」と「身体」の違いになります。
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【ψ3~4】バレットタイムでみるψ3主体の位置―映画『マトリックス』

2019年東京ヌースレクチャーのテーマとなった映画『マトリックス』。マトリックスの撮影技法である「バレットタイム(Bullet time)」は「タイムスライス」ともよばれ、そこで生まれる映像はまさに主体の見えであるψ3そのものです。撮影技法を詳しく見ながらψ3とψ4の違いを学んでいきましょう。