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コラム(ヌーソロジー)

ヌーソロジー

本当の覚醒とは?スピリチュアルの教えとヌーソロジーの違い

ちまたのスピリチュアル情報では「すべては私である」といったような教えがありますが、ヌーソロジーでは創造者は双子のため、自己と他者とで意識顕在化を目指さないといけないと話します。スピリチュアルの教えとヌーソロジーの違いを比較しながら、本当の覚醒とは何かについてお話しします。
ヌーソロジー

世界は2値ではなく4値で成り立つ―善悪ではなく、物事の本質をつかむことが大切

ヌーソロジーが難しく感じる原因の一つは、私たちが二元的思考に慣れてしまっているからです。しかし世界は四元的、4値構造で成り立っています。世界を4値で捉えたとき、物事の本質が見えてきます。わかりやすい例をあげて、4値構造について解説します。
ヌーソロジー

【思形ψ9】私流の正しい言葉の使い方3選―思形は言葉の本質

思形ψ9は自己と他者の精神が重なることで生みだされている領域です。そこには奇数系観察子の特徴である「つながり」を感じさせます。そのつながりを考えた上でどのような言葉の使い方が正しいのか、私が考える正しい言葉の使い方を3つご紹介したいと思います。
ヌーソロジー

【体験談】現象と感情の分離―ψ3と似たような感覚

正しい空間認識を学ぶ中で、私たちはどうしても意識の顕在化にこだわってしまいます。しかし意識変化は内的に少しずつ起こっているかもしれません。その様子を私の実体験をベースに解説してみたいと思います。
ヌーソロジー

学びの数だけ意識に変化が起こる―スピリチュアルの教えだけで意識変化は起こらない

スピリチュアルの教えを頑張って実践しているのに、なぜか意識変化が起こらないと感じている方も大勢いらっしゃるかと思います。その理由は「教え」はただの「答え」であり、人はその答えになろうとするから。大切なのは答えになろうとすることではなく、その答えになれない自分を「思考すること」です。
ヌーソロジー

主体はスキゾ的、自我はパラノ的―急に意識世界に出るのは危険

私はある日、意識が空間全体に広がっていく体験をしました。しかしそこで感じたのは、自分がなくなってしまう感覚です。この体験を通して、意識世界に急に出ることはたいへん危険だと知り、さらに「スキゾとパラノ」という概念でより深く主体と自我の特徴をつかむことができました。
ヌーソロジー

主体と自我の双子化―主体と自我はお互いに支え合っている

私が実体験を通して感じることは、主体と自我はお互いを支え合っているということ。意識が顕在化したらそれで終わりではなく、その後もつねに自我意識から主体へ意識を向けることが大切だと感じます。まずはゆっくり時間をかけて主体と自我を双子化させていきましょう。
基礎知識(観察子構造)

ψ7を見出すための参考情報☆コスモ・ライフォロジーのご紹介

ψ7を見出すためにはψ5~6領域を克服する必要があり、それは人類全体の課題でもあると考えます。ψ5~6領域にある課題は何なのか、そこに徹底的に焦点を当てたのが私が展開する『コスモ・ライフォロジー』という思想です。ψ7を見出すための情報満載の思想なので、ご興味ある方はぜひコスモ・ライフォロジーを知ってください。
ヌーソロジー

みんな宇宙のパズルのピース―長所や短所はただの「個性」

私たちは何かと自分や他者のことを「長所」と「短所」に分けたがります。しかし宇宙のパズルのピースである私たちは凸凹があるからこそ他者とつながりを持てるのだと思います。エニアグラムを学ぶ中で気づいた点をお話したいと思います。
ヌーソロジー

エニアグラムで見つかる本当の自分―9つの性格/ヌーシストに多いのはタイプ5

エニアグラムは二千年以上の歴史をもつ非常に神秘的な人間学です。今回お話する内容は「性格診断」に関するものです。タイプ1~9まである中で、自分は一体どのタイプに属するのか?エニアグラム診断のサイトリンクもありますので、ぜひ自分探しのツールとしてエニアグラムを知ってください。